昨日、月曜日はトレードしませんでした。
私のトレード履歴を見てみたところ、
月曜日の成績があまり良くないので昨日は慎重にトレードしようと
思ったら・・・
トレードしなかった_| ̄|○
さて今日は、FXにおけるボラティリティについて
私なりの考えを書いてみようと思います。
その前に・・・管理人からのささやかなお願いです。
ブログランキングに参加してますので、
下記リンクをクリックしていただけるとありがたいです♪
全て別窓で開きますので^^
⇒ FX スキャルピング派ランキング ← 今何位?
⇒ FX人気ブログランキング めざせ10位以内!
⇒ FC2ブログランキング
⇒ エンジュク投資ブロガーズ
いつもクリックありがとうございます!
本当に感謝です♪
アナタのクリックがブログ更新の励みになります!
ボラティリティが高いときのほうが、
当然のことながら、取れる値幅が大きくなります。
トレンド性がある・なしに関わらず、
一つの時間に対する値幅が大きいわけですから、
スキャルでも、デイトレでも、ボラがあったほうが
有利といえば有利です。
例えば、5pips取れる箇所があったとします。
そこで、ボラがある状態で
その5pips取れる箇所があらわれた場合、
10pips取れるかもしれません。
ま、そんなことを考えなくても、
ボラがあったほうが、トレードをする我々としたら有利です。
しかし、このボラというのは不確かなもの。
エントリーしてからボラが上がるときもあれば、
ボラが高いときに、エントリーしたらボラが低くなった
なとどいうことも多々あります。
なので、我々ができることといえば、
ボラが高くなってきたのを確認してエントリーを検討する
ほうがより安全なエントリーになるかもしれません。
そのために、ADXやATRを利用して
「ボラが上がってきたな」というのを視覚的に判断し
エントリーの判断をするしかないのかなと。
でもね、こればかりやっていると
エントリーチャンスが極端に減ってしまいます。
じゃあ、どうすればいいのか?
・ボラが高くなりそうな時間帯を把握する
・ボラという概念をエントリーの根拠にしない
・ボラが上がるのを待つ
こういったことになるのかなと思っています。
では、具体的にどうして行くのか?という部分に関しては
次回以降書いてみますね^^
私なりの考えですが^^;
現在何位?⇒ FX スキャルピング派ランキング
っていう噂はありませんが、応援クリックおねがいいたします。
【期間限定企画】
・FXブロードネット
→ エントリーしてはいけない箇所を見つける方法レポートプレゼント
このことを知ってからトレードをしていれば、
もっと勝率を上げられたのになぁ・・・と思ったことを書いております。
⇒当ブログ限定! 【1000円キャッシュバック】
・アイネットFX
→ 書籍【一目均衡表の研究】をプレゼント!一目均衡表をマスターしよう!
・為替ライフ
→MACDの活用方法を書いたレポートをプレゼント!