ちょっと前にも書いた上田ハーローFXのMATTシグナル。
あれ、実際にシグナルとして使えるかもしれませんね。
もちろん、自分の性格との相性もあるので
絶対とはいえませんが、使いようによってはかなり強い味方になってくれるかと。
良さそうな使い方見つかったら、すぐにこちらで書きます^^
さて今日は移動平均線がクロスした時の逆行について書いてみます。
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前にも逆行については書いてます
こちら⇒移動平均線と価格の逆行
で、今回はこの逆行をどうトレードに活かすのか?についてです。
移動平均線クロスした時に逆行するのは、多くのケースで見られる
つまり、
移動平均線がクロスしたら逆行するって思い込んじゃう
ってのもアリだと思います。
トレンドや方向性ってのは、
大抵の場合、一度や二度はダマシが発生するわけです。
そのダマシが移動平均線のクロスでも当てはまるわけですね。
ということは、移動平均線がクロスしたら逆行するものなんだ
って頭の中で考えておけば、その逆行を上手く利用できるのではないかと。
移動平均線がクロスした
↓
エントリーする
だと、逆行でビビッってしまいます。
「クロスして方向性が出たのに、その方向に行かないジャン!」
って熱くなって、不安になって
逆行したところで損切りしちゃう。
でも、その逆行したところっていうのがエントリーチャンスだったりするわけです。
逆行が短期的に見れば、押し・戻りになるケースが多々あるから。
もちろん、移動平均線がクロスしても逆行しないときがあります。
それは前々回の記事
で書いたジリジリパターンですね。
つまり、逆行したときというのは前々回に書いた
・大き目の動きがあってからトレンドが発生する
と同じような状況なんですね。
なので、逆行するものなんだって考えておけば
その逆行を利用してエントリーができるわけです。
もちろん、クロスしたときにエントリーしてもいいと思います。
ただ、その時は逆行があるんだってことを頭に入れて
損切りを設定したりしないとスキャルの場合、精神衛生的に良くないかと。
今回は何が書きたかったかというと
移動平均線がクロスしたときは逆行することが多い
ってことを常に頭に入れておけば、
より良い箇所でエントリーができるのではないか?
ということでした^^
ちょっと抽象的過ぎたかな・・・
もっと文章力が欲しい、と思ったかずえモンでした
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