クロス円が全面的に上昇していますね。
円安が続いています。
85円台に乗せてますし、豪ドル円も88円台後半。
クロス円でトレードしたほうがよさそうな雰囲気ですね^^
さて今日は、RSIにトレンドラインを引く件について書いてみます。
その前に・・・管理人からのささやかなお願いです。
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RSIにラインを引くのは前にも書いたかな。
基本的にはパターン分析やそういうのができれば
済む話なのかもしれませんが、
そういうことが苦手な方もいるとおもうんです。
そこでオススメしたいのが、RSIとトレンドライン。
今日のドル円の1時間足がこちらです
チャート⇒アイネットFX
RSIにラインを引いてみました。
で、まず見たいただきたいのは A の丸。
直近の上昇トレンドに対するRSIにトレンドラインを引いたのと
88レベルを頂点としたRSIの下落にもトレンドラインを引いています。
で、赤い丸を見ていただくと分かるように、
RSIが直近の上昇トレンドのRSIのラインをブレイクしています。
これもサインの一つ。
結果、このRSIのブレイクが発生した次の足で
1時間足の下落が始まりました。
RSIはいわゆる先行指標として多く使われてます。
それがこういうところに現れてるのかと。
で、次に見たいただきたいのは B の箇所の手前。
RSIの一つの使い方として、60~40レベルで推移していると
レンジ、もしくは、小動きになる傾向にあります。
又、60と40がサポート・レジスタンスになることもあります。
Bの箇所の手前を見ていただくと分かるように
40レベルで止まっています。
ということは、この下落は単なる調整or押し となる。
ですので、突っ込んで売りにいくのはリスキーです。
で、次に見ていただきたいのは、Bの箇所。
RSIが40でサポートされて上昇しました。
がしかし、60レベルとRSIに引いたラインがレジスタンスとなって
ドル円の上昇もひと段落という感じです。
ここでのポイントは、
RSIが60orトレンドラインを抜けるかどうか
になります。
又、この60レベルとトレンドラインがレジスタンスとしてあるので
突っ込んで買ってポジションを持って利を伸ばすのよりかは、
コツコツと利食いをしていったほうがリスクは軽減され
利益を得ることができるかもしれない と判断できます。
で、RSIが60を越えたり、トレンドラインを抜けられれば
強い上昇と判断して、トレンドを追っかけるデイトレ的なトレードを
していく というふうに考えることも可能です。
このような感じで、RSIの特徴である先行という特徴を活用し
トレンドラインを引くことで、
ローソク足などにラインを引いて分析することが苦手な方でも
相場の分析ができるのではないかと思います^^
RSIにトレンドラインを引いて、60・40レベルを見てみる
これは、1時間足以上で使うと活用しやすいと思います^^
今日のチャートはアイネットFXでした
スプレッドは全体的に狭いので多くの通貨ペアを
トレードする方には適していると思います。
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