ユーロドルが急騰しましたねぇ~。
びっくり^^
急騰直前の安値から急騰後高値の差が
約100pips
上手く乗れれば利益が上手いこと乗ったのでしょうけど
ファンダメンタル的な要素が絡んで急騰してるので
あの時点でエントリーするのはちょっと逆張り的な
トレードになったかもしれませんね。
ちなみに私はあの急騰で15pipsだけいただきました。
こういう急騰・急落は高値・安値掴みになる可能性もあるので
サッとエントリーして、ササッと利食いにつきます(笑
さて、今日は5分足スキャルにラインチャートを表示してみよう!
というテーマで書いてみたいと思います^^
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さて、5分足スキャルなんですが
最近ある初心者の方がデモで試してくれてます^^
幸運を祈りましょう♪
わかりやすいと仰って頂き嬉しい限りです^^
あ、5分足スキャルってのはこれ
→20EMAと12EMAとブレイクアウトのトレード手法
これ、簡単です^^
ざっとおさらいすると、
EMAの位置関係を確認して方向性を確認します。
次に、短期的なトレンドラインを引いて
それをブレイクしたらエントリー といった流れです^^
ポイントはトレンドラインかなと^^
ここは、短期的なトレンドラインでもいいですし
サポートライン・レジスタンスラインでもOK
押し目・戻り からのエントリーになるので
このラインを引く作業は結構重要になります。
でね、問題はそこなんです・・・
ラインをどうやって引いたらいいのかわからない
っていう質問を過去に数回いただきました。
そこで、ラインチャートを使ってみるのも一つの方法。
例えばこちら
と
をご覧ください。
前者はローソク足を利用してラインを引いてみたものです
後者はラインチャートを利用してラインを引いてみたもの
ローソク足ですと、
ヒゲを意識しながらラインを引くので、
ラインの引き方が人によってバラバラになってしまう傾向にあります。
が、ラインチャートですとジグザグしてる部分は皆同じ。
なので、ラインが引きやすいかと思われます。
と同時に、ラインチャートでラインを引いたほうが
エントリーのタイミングが早めになります^^
実は、トレンドラインを引く際にも
ラインチャートは非常に使えるチャートなんです。
日本ではローソク足と平均足が主流と言われてます。
が、欧米では、バーチャートやラインチャートを
好む方も多いのだそうです。
ラインチャートは終値でラインを形成するので
その足の、高値安値などは分かりません。
がしかし、終値でラインを形成するので
トレンドラインが引きやすいという利点もあります。
終値を利用したトレンドラインになるので
ローソク足のヒゲを意識してトレンドラインを引いてる人と
比べると、若干早めの判断ができるとも
言われております。
例えば、トレンドラインまでの動きを利用して
トレンドラインをターゲットにしたとします。
その場合、ヒゲを利用したトレンドラインよりも
ラインチャートを利用して引いたラインのほうが
少し手前にくる傾向にあるので
ちょうど良いタイミングで利食いできたりします^^
なので、ラインの引き方が分からない場合、
ラインチャートに一度切り替えてから
ラインを引いてみるのもよいと思います。
5分足スキャルはラインが要なので
ラインチャートを利用しても良いのではないかと思ってます^^
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