久しぶりとなってしまった1分足スキャルの解説シリーズ。
皆さん、覚えてるかな(汗
まあ、私個人的にも確認作業になるので
このシリーズ続けていきます^^
今回は、利食いについてです。
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前回までのメインとなる記事がこちら
1分足スキャル【エントリーPART4】
今日は利食いについて書いていきますね。
利食いなんですが、
これは状況に応じて、4種類用意しています。
1・ボリバンの反対側のバンドがトレンド方向に向いたとき
2・エンベロープの0.1%にタッチしたとき
3・エンベロープの0.16にタッチしたとき
4・常に2pips程度を利食いにする
この4つを利食いの目安としています。
でね、具体的な方法を示す前に
なんで、4種類も用意しているのか?って部分に
触れておきます。
値動きってその場の状況によって
大きく変わってきますよね?
・急激なボラの増減
・トレンドの強弱
これらはその日、その時間によって全く違うわけです。
なので、その場の状況に応じた
利食いの方法を考慮しておかないと
せっかくの利食いができないこともあるわけです。
例えば、いつもならここで利食いすれば良いけど
今日は利食いポイントに到達しない
なんてことも多々あるわけ。
逆に、いつもならここで利食いしておくけど
今日はいつもより伸びる
なんてことも。
1分足を使うので、それが顕著に現れます。
なので、利食いの方法は4種類用意してるのです。
でですね、今回用意してある利食いですが
理想はエンベロープ0.1にタッチで利食い。
これなんですが、先ほどの利食いに関する
考え方に置き換えますと、
常に、
エンベロープ0.1%にタッチするわけではない
ので
他の利食いも用意しておく
ということになるんです。
例えばこれ見てください
チャート→メタトレーダー4
これは、エンベロープ0.1%にタッチしてるケースです。
上記チャートを見る限りでは、3回のタッチを見ることができます。
チャート→メタトレーダー4
ボリバンの拡散があるような状況でも
エンベロープタッチに至らないケースもあります。
こういうときのために、
利食いの種類を4つ用意しています。
逆に、強い動きの時にはこのように
エンベロープ0.1%を突き抜けることもあるわけです
なので、そういうときのために
何度も書いてますが、
利食いのパターンを増やしているということになります。
では、どうやって使い分けるのか?
どうやって利食いのパターンを使っていくのか?
それについては次回以降、パターン別に記していきます^^
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