ぱっと見テクニカルの使い方の応用編を公開してみます。
尚、ぱっと見テクニカルを実際に動かしている動画が公式サイトにありますので、まずはそちらを見てみてください⇒FXプライム
さて、ぱっと見テクニカルの賢い使い方ですが、前回の基本編とは違って応用編です。というか、実用編ですね。
ぱっと見テクニカルとは?
ぱっと見テクニカルは過去12年のチャートの中から、今現在のチャートの動きと値動きが似ているチャートを瞬時に探して、【過去の値動き】を参考に【次の値動き】を予測してくれます。
このようなタイプの予測を形状比較分析と言いまして、機関投資家やファンドマネージャーなどは昔から使っていたツールとも使われてます。
こういったツールを独自に開発して勝ち続けている人もたくさんいるようです。開発費は相当な金額がかかると聞きました・・・。
でも、それくらい過去の値動きっていうのは参考になります。
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ぱっと見テクニカルをどうやって使えばいいの?
さて、私が実際に試してみてよかったと感じるのがストキャスティクスの組み合わせです。
考え方はこうです。
例えば、5分足を使ってトレードしているとします。
で、次にやるのはこのぱっと見テクニカルで通貨と時間を指定してぱっと見テクニカルに予想をさせます。
そこで、上記チャートのように一致率が90%くらいで、予想が上昇となっていたとしましょう。
そしたら、ストキャスティクスの登場です。
予想は上昇となっているので、ストキャスティクスが20%くらいの位置にあって上向きだったとしましょう。そしたら、買いで入ります。
予想が下降となっていれば、ストキャスティクスの70%くらいのいちで下向きになっていえば、売りではいります。
つまり、ぱっと見テクニカルの予測とストキャスティクスの動きが一致したときに、ポジションを持つわけです。
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初心者や勝ててない人が苦戦している理由の一つが大きな方向感が見えないという点です。
しかし、それをやる必要はなく、大きな方向はぱっと見テクニカルにやってもらえばいいのです。そして、自分はエントリーのタイミングだけを判断すればいいだけ。
方向性はぱっと見テクニカルが予想してくれているわけですから、後は、その方向になるってわかった時点でポジションを持てばいいだけなんです。
もちろん損切りはあらかじめ設定して、スキャルなら10銭くらいは入れておいて、損失を最小にするように設定しておきましょう。
先週は独自の手法とともに、この手法を利用しでもトレードをしていましたがかなり良い成績でした
ぱっと見テクニカルはFXプライムで口座を持っている方は無料で使えます。
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持ってないと損する口座ですね。
ちなみにちなみに、FXプライムが提供している「チャートナビプライム」は売買シグナルも出してくれます。
なんだか・・・FXプライムはツールがすごい。