今日の成績は
ドル円でなんとか5pipsのプラス・・・
トレンドレスの状態でゴニョゴニョしたら損切2回連発。
その後、22:30過ぎからの下落で何とかプラスに持って来れました。
ふぅ~
トレンドないところでやるのはやっぱり効率よくないね。
さて、今日は売りと買いで成績が違うという事実をお伝えしようと思います。
皆さんは、トレードノートを付けてますでしょうか?
又は、日々の成績をエクセルとかでまとめてますか?
確かに面倒だけど、やっておくと結構勉強になります。
ただ、FX業者にはとても優秀なツールが搭載されていて
には、
・売りと買いのどちらが多いか?
・どちらの成績が良いのか?
・トレードした通貨ペアの比率
・プラストレードとマイナストレードの比率
などなどといった自分の成績をまとめてくれるツールを搭載しています。
トレードノートを付けるの面倒な場合、これを使うのもアリですよね。
で、これらのツールを先日見ていたときに
ふと気づいたのが
売り と 買い で成績が全然違うってこと。
まあ、トレードノートつけてたし
成績の管理もしているのでわかってはいたことだけど
グラフで見るとまた違いますね。
で、私の場合は、売りのほうが断然成績がよい。
売り(以下、ショート)ってロングよりも
値動きのスピードが速いことが多いんですね。
投げ売りとかありますし。
私はそういう相場のほうが好きなのと、得意なんです。
一番苦手なのが、ジリジリ上げていく上昇。
トレード手法においても、機械的にロング・ショートってのを
毎回しなくてはいけないということでもないわけ。
トレード手法はそのままで
ロングとショートのどちらか一方だけをトレードするってのも
全然アリだと思うんです。
一度、自分のトレードを見つめなおしてみてはいかがですか?
ロングとショートのどちらが得意なのか?
を見極めるだけでも、成績って違ってきますよ。
自分の成績をまとめてくれる機能が搭載されてるのは
です。