ここ数日のユーロドルは
押し目までの下落といった感じでしょうか。
さて今日は
一目均衡表の転換線についての考察です。
今日は機能してますね、転換線。
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一目均衡表には
・転換線
・基準線
が遅行スパンと雲以外に表示されます。
この2つの主な使い方としては
転換線 が 基準線 よりも上にあれば
ロング有利
転換線 が 基準線 よりも下にあれば
ショート有利
という判断をするために使われてますね。
そのほかに、もう一つ注目してもらいたいのが
サポート&レジスタンスとして機能する
という点です。
こちらをご覧ください。
チャート⇒ アイネットFX
○で記したところを見ていただくと分かるように
サポートとして機能していますね。
こんな感じで
転換線はサポートやレジスタンスとして機能します。
特に日足。
日足ベースの一目均衡表の転換線や基準線の価格
を基準として売買してるかのように
一つの境になってます。
例えば、転換線の価格が 1.29628 だったとしたら
その価格よりも上で終わるか?下で終わるか?
なども一つの判断基準となります。
現在のような上昇局面においては、
日足ベースの一目均衡表の転換線の上で
終われれば次の日もロング有利と判断できたりします。
又は
転換線を下抜けても転換線まで戻してきたりする。
これは基準線でも同じようなことが言えます。
つまり、
日足ベースの転換線や基準線などの価格を
把握しておくだけでも
サポレジが見えてきたりしますし
どちらの勢力(買いたい人・売りたい人)が
強いのか?も想像できたりします。
おそらく、一目均衡表を見てる人が多いから
このように機能するのかと思われます。
海外でも注目されてますしね。
なので、一日のルーティンとして
日足の一目均衡表をチェックしてみるのも
良いかと思います。
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