金曜日にかなり動いたので、
今日はかな~り小動きでレンジですね。
NYタイムから参戦していますが
今のところノートレード。
自作EAの検証をしながらチャートを眺めてチャンスをうかがってます。
さて今日はボリバンで天井や底を見極める方法についてです。
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ボリバンは使い方がシンプルで使いやすいテクニカルですね。
多くの方が使ってるかと思います。
バイナリーオプションで使ってる方もいれば
デイトレやスイングで使ってる方もいます。
とにかく、愛用されてる方が多いのです。
その理由の一つとして
エントリーの箇所を模索するテクニカルとして使われてる他に
チャート分析もできるという点があります。
ボリバンの特徴を利用すると、
・天井になったかな?
・底になったかな?
がなんとなく見えてきます。
これを私は、3・2・1の法則と呼んでます。
それがこれ
※チャートはココのMT4⇒FXトレード・フィナンシャル(当ブログ限定上乗せキャッシュバック有)
考え方としては、
3σにタッチ
↓
2σ内に入る
↓
2σにタッチ
↓
1σ内に入る
こうなった場合、短期的ではあるものの
天井や底になった可能性が高い
と私は判断しています。
なので、
3σにタッチしたら、次は、2σまでをターゲットにし
その後、1σに入ったら様子見するか
薄利のスキャルをするか?
という風に決めてます。
ちなみに、これが発生したのちに
ボリバンがスクイーズしたら
一度、この法則は一度解除します。
で、この特徴を見つけた時、かなり興奮しました。
「これはすごいことを発見してしまった」
と思ったのですが、
ボリンジャーバンドを開発した
ジョン・ボリンジャー著のボリンジャーバンド入門に
きちんと書かれてました。。。
>>> ボリンジャー・バンド入門 ― 相対性原理が取り明かすマーケットの仕組み (ウィザード・ブックシリーズ)
3・2・1の法則とは書いてありませんが
パターン分析として書かれています。
このようにボリンジャーバンドは
エントリーの箇所を模索するテクニカル以外に
こういった使い方もできます。
是非、利用してみてくださいね。
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