モントレFXも他のトレードシステムやトレード手法手法と同じく、損切りがあります。
勝率8割も夢じゃないシステムではありますが、相場に100%はないので、損切りになるケースもあるのは事実。
それに損切りのルールがしっかりしていないトレードシステムは安心して使えませんしね。
さて、今回はモントレFXの損切りについて書いていきたいと思います。
結論から言うと、損切りの値幅が小さくで嬉しいです、マジで。
モントレFXの損切り
モントレFXの損切りのルールは単純明快で、直近高値と直近安値です。
エントリーする箇所が買いエントリーなら直近安値に近くなりますし、エントリーする箇所が売りエントリーなら直近高値に近い位置になります。
ですので、直近高値と直近安値を利用した損切りだと、損切りの値幅が小さくなるのです。
モントレFXを使いはじめてから何度か損切りを経験しましたが、何れも損切りの値幅が小さく済んだので良かったなと。
まだモントレFXを使い始めてから間もないので、勝ったときの平均的な値幅はまだ把握していませんが、どう考えても最低20pips以上は確実に取れるでしょう。
それを踏まえた上で、損切りの値幅が小さくてよかったと思っているので、損切りは20pips以下になることが多いだろうという印象です。
ちなみに、公式サイトによる平均データはこのようになっています
詳しくはこちら
コレは使わない手はないでしょう。
モントレFXでは大きな損切りはないのか?
私がこれまでモントレFXを使ってみて思ったのが、きちんとルール通り損切りの逆指値注文を入れておけば比較的大きな値幅の損切りにはならないのではないかと。
上記は推奨ルールによるエントリー箇所ですが、この箇所に対する損切りの箇所も記載しました。
今回のエントリーに関して言えば、エントリー箇所と損切りルールの価格差はわずか15pips。
全てのエントリーでこのくらいの値幅になるとは思いませんが、割りと近い感じの値幅になるのではないかと思っています。
※ちなみに、このエントリーにおいては30pips以上の利益になっています。
先程も書いたように、推奨エントリー箇所と損切りルールによる損切りの箇所が比較的近いので、損切りの値幅は小さくなるのかなと。
モントレFXは損切りになりやすい?
そこで心配になるのが、「エントリー箇所と損切り箇所が近いとちょっとした逆行で損切りになるのではないか?」という心配ですね。
確かにそれは気になる所です。
がしかし、実際エントリーをしてみると、エントリーした箇所からグングン伸びていく事が多いので、エントリー箇所と損切り箇所が近いことによる損切りの連発はないと思っています。
絶対にないとは言い切れませんが、連発することはほとんどないでしょう。
ただし、ここでのポイントはエントリー箇所を間違えないという点。
エントリー箇所を推奨エントリーで行うことができれば、損切り連発はないでしょう。
モントレFXの損切りまとめ
ここでモントレFXの損切りについてまとめます。
・ルールは直近高値安値を目安にする(もう少し細かいルールはあります)
・エントリー箇所と損切り箇所が近い
・よって、損切りになった時の値幅が小さい
・平均的な勝ちトレードの値幅よりも小さくなる印象
・エントリールールを間違えなければかなり安心してトレードできる
といった感じです。
モントレFXはとにかくエントリールールが大事です。
損切りルールはすぐに覚えられると思いますし、損切りルールは難しくありません。
とにかくエントリールールを覚えることがとても大事です。
エントリールールさえきちんと覚えてしっかりと対応できれば、損切りの値幅を小さくすることが可能だと思います。
そうすればこういった成績を残せるわけですよ、マジで。
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