遅行スパン。
これは、私的にすごく信頼してるテクニカルです。
極端なことをいえば、
遅行スパンで大体のことがわかります。
どこがサポートでどこがレジスタンスになりやすいのか?
も、遅行スパンを使っていくとわかるようになります。
私のスキャルのメイン口座でもある
FXブロードネットで遅行スパンだけを表示する方法の
リクエストがありましたので書いてみますね^^
○○さん、リクエストありがとうございます^^♪
まずは・・・管理人からのささやかなお願いです。
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まずはFXブロードネットのチャートを開きます。
その後、テクニカルの設定画面を開きます。
画像はクリックで大きくなります
テクニカルの設定画面を開いたら一目均衡表のタブをクリックし
一目均衡表を開きます。
次に、
一目均衡表の各箇所にチェックを入れる箇所があるので
遅行スパンの箇所のみにチェックをいれます。
いかがでしたでしょうか^^
遅行スパンは非常にすぐれたテクニカルだと思います。
遅行スパンは、ラインチャートを26期間後ろにずらしたものと
ほぼおなじなのですが、その機能性は非常にすぐれています。
面白いように、
レジスタンスやサポートがわかりますよ^^
是非活用してみてください。
ドル円 0.5~0.9銭
ユーロ円 0.9銭~2.3銭
ユーロドル 0.5PIP~1.4PIP
ポンドドル 2.6PIP
で安定しています。
ドル円に関しては、ほぼ一日を通して0.5銭程度で安定してます。
ユーロドルも、0.5pips程度で安定しています。
スキャルをするならオススメです^^
又、個人的にすごく気に入ってるのが、
指値・逆指値がスパッと約定するところ。
これはすごく助かってます^^
フィボナッチも搭載していますし、
1000通貨も対応していますし、
スキャルするなら良いと思います^^
尚、現在、私が書いたレポートをプレゼントするタイアップ企画を実施中です。
レポート内容はエントリーしてはいけない状況を見つける方法とかです^^
ある意味、私が損失を出してきたときの特徴を
まとめたような形となってます。
私の損失体験を
損失を出さないための情報にしていただければと思います^^
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