FXをやっていてもどかしいのは、トレードチャンスがない日とトレードチャンスがない時間ですね。
チャートを見ていてもなかなかチャンスが見つからないし、トレードしやすい環境ではないなと感じるときがあります。そうですね、一週間に1~2日はあるんじゃないでしょうか。
もちろん動いてない通貨もあれば動いている通貨もあるので、動いている通貨でトレードすればいいのですが、すべてを網羅するのは至難の業。
そこで思うのが、「通貨が動かないときに株や株価指数をトレードできればな~」と。
通貨が動いてなくても、株が動いている時は多々あります。というか、そういうときのほうが多いです。
そこで今回は最近注目のトライオートEFTについて、書いていこうかと。
通貨が動いていないときやトレードチャンスがないときの機会損失のロスを解決できるかもしれません。
自動売買の魅力
冒頭書いたように、通貨が動いていないときの機会損失ったらありゃしません。
全く動かないときもありますし、上ヒゲ・下ヒゲ連発でトレードなんかできないときもあります。
そんなときが続くと機会損失につながってしまい一日が無駄になってしまいます。
それを解決するのが、自動売買(システムトレード)です。
自動売買なら自分がチャートに張り付かなくても勝手にトレードしてくれるので、時間のロスがありません。
どの自動売買を使うのか?だけを選んで、毎日管理画面だけチェックしておけばよいので、裁量トレードと違ってトレードに使う時間が極端に少なくなります。
優秀な自動売買を自分の投資に取り入れるのは、時間的なロスもカバーできるわけです。
しかし、重要なのはどういった自動売買をするのか?です。
FXもよいが株もよい
私たちFXトレーダーはFXでトレードをしているので、通貨を利用した自動売買のほうが身近ですね。なので、通貨を利用した自動売買を選択しがちです。
しかしアメリカの個人投資家が利用してる銘柄としては、EFT(上場投資信託)が人気があるそうです。
EFTというのは、ものすごくざっくり説明すると株や株価指数や有名な企業の銘柄や債券などの投資信託を売買できるということです。
EFTはFXに比べると一時的に下落しても上昇してくる可能性が高いのが特徴です。
アメリカに関して言えば、株を常に上昇基調にする国の方針があるので日本株とは違って投資しやすいともいわれています。特に有名な銘柄はそういった傾向が強いそうです。
なのでEFTはとても人気が高く、アメリカでは多くの個人投資家がEFTを利用しているそうです。
日本でもEFTが流行りそうな予感が
トレードしやすい → EFT
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この二つを解決できるのが、インヴァスト証券のトライオートEFTです。
現在、EFTを利用した自動売買はインヴァスト証券だけではないでしょうか?
EFTの自動売買ができれば、時間的なロスもないですし、機会損失もなくなります。
EFTで自動売買、これは私たちFXトレーダーにとってかなり魅力的です。
投資信託で旅行?
以前見たテレビでアメリカから日本に来た方へインタビューをしていたのですが、その時の答えが印象的でした。
日本への旅費はどうしてるのか?という質問に対して
「日本への旅費は投資の利益で来た」
「投資信託の利益で毎年海外に旅行に行く」
といった答えが多かったと思います。
トライオートEFTはそういったことができるのではないかと、私は感じました。
投資信託よりもリターンが望めて、自分で投資するより時間と取らないのであれば投資の選択肢に入れてもいいのではないかと。
トライオートEFTはインヴァスト証券で取り扱っているので、まずはインヴァスト証券の口座開設だけでもしておいて、どんな銘柄のどんなシステムがどのくらいの利益を出しているのかをチェックしてみましょう
FXでスキャルしてる裏では、自動売買でも稼いでるってなんか魅力的ですよね。
自分もやってみます。