ドラゴン・ストラテジーFX、絶好調ですね。
本日も午前中からドル円で100pips超えのシグナルを表示していました。
[br num="1"]
このシグナルは早朝からなので、おそらくは殆どの人がエントリーできていなかったのではないかなと思います。
本日のシグナルを活用できたのはドラストFXのシグナルを途中からでもエントリーして良いというルールを持った人ではないかと。
だとしても、このシグナルの精度はホント素晴らしいです。
さて、今回はそんなドラストFXで勝率を上げる決済手法を書いてみたいと思います。
ドラゴンストラテジーFXの勝率を上げるには?
ドラストFXの勝率を上げる方法や考え方は過去にも色々と書いてきました。
メルマガでも書いたと思います。
で、今回は決済という視点から勝率を上げる方法を書いていきたいなと。
実はこれ、私自身もやっていることなのでリアルな情報です。誰かがやっていたからとかそういうのではないんです。
まず考え方としては、エントリーよりも決済を確実なものにすべきという考えから来ています。
というのも、ドラストFXはエントリーのシグナルは元々精度が高いわけです。
それを変えてもあまり効果はないかなと。
もちろん押し目や戻りからのエントリーをするという意味ではエントリーのシグナルを変更するという形になるかもしれませんが、大きな矢印のあとの小さな矢印というメインのシグナルには変更はないので良しとしたいなと。
つまり、どこで逃げるか?を考えるわけです。
それが決済という視点から勝率を上げるということになります。
ドラストFXの決済ルール
ドラストFXの決済シグナルはこれまた良い方法だと思います。
相場には、「頭と尻尾はくれてやれ」という格言がありますが、ドラストFXの決済は時として「尻尾で決済」ができることがあります。
毎回ではないですが、そういう傾向が強いですね。
なので、決済の方法としては優秀なのですが、細かく決済することで勝率を上げて、尚且つ、効率よく値幅を稼ぐ方法もあります。
それが今回の内容です。
かずえモン流ドラストFXの決済手法
では具体的にどうやるのか?
ハイローアクティベーターというインジケーターを利用します。
そうです、前回書いた記事で紹介したインジケーターです。
※参考【MT4】ハイロー・アクティベーター(HLactivator)でドンピシャ決済する方法
これ、ホント使えます。
やり方は簡単で、こんな感じで決済をします。
[br num="1"]
- ドラストFXのシグナルでエントリーをする
- ハイローアクティベーターで決済する
- ハイローアクティベーターで再度エントリーもする
- ハイローアクティベーターが決済になったら決済する
- エントリーになればエントリーをする
という流れです。
ある程度のトレンドができた場合、ドラストFXの正規のエントリーシグナルから決済箇所までの間、かずえモン流決済手法だと2回位繰り返せます。
[br num="1"]
3回目の決済のときには、ドラストFXの決済箇所とかなり近くなる傾向にあります。
裏を返すと、ドラストFXのエントリーシグナルと決済箇所の間で平均2回トレードができるという事になりますね。
こレハマると、かなり美味しい結果になります。
ドラストFXのエントリーシグナルと決済箇所の値幅が100pipsだっとします。
ドラストFXのシグナルどおりだったとしたら100pipsなのですが、かずえモン流決済手法で決済とエントリーを行うと、トータルで100pips以上取れることもなきにしもあらず。
これかなり美味しいです。
しかも、これを覚えておくと、シグナルに乗り遅れても、押し目や戻りからのエントリーというができるので、途中から参入するということも可能なのです。
ドラストFXに限らず、トレンド系のシグナルというのは決済の箇所が若干遅れ気味です。
これはトレンド系シグナルにおいては仕方ないことなのですが、なるべく良いところで決済したいのも我々の気持ち。
それを実現したのが今回の方法です。
国内最高峰のシグナル=ドラストFX
私は日本国内で販売されてるシグナルの中でもトップだと思うのが、ドラストFXです。
これを活用しない手はありません。
いつ販売停止にしなるかわからないので、手にしておきましょう。
[br num="1"]
尚、ハイローアクティベーターはFXトレード・フィナンシャルのMT4なら利用できます。