今日はノートレード。
参入しても気持ちよくトレードできなさそうなチャートなので
今日は参入してません。
無駄にエントリーしても損するだけですしね。
ということで今日は、トレードし難い状況を見つける方法を書いておきます。
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以前私はトレードし難いところでも無理やりトレードして
大損したことがあります。
何度も、です。
積み上げていった利益をその日1日で無くしてしまう。。。
そんな日が長く続いたこともあります。
で、それを回避したのが、トレードし難い状況を見分ける方法です。
ボラがあってもなくても、トレードし難いときはし難い。
それを見分けるには、いくつかの方法があります。
例えば、ボリバンスクイーズ。
これも一つの方法。
で、今日紹介するのは、ケルトナーチャネルを利用した
トレードし難い状況を見つける方法です。
本日のユーロドルの5分足・15分足です。
グレーの四角でかこったところのバンドをみてください。
上下に広がっているのがわかりますか?
ボリンジャーバンドの場合、
上下に広がることがトレードチャンスになるのですが
ケルトナーチャネルの場合、
上下に広がるのはあまりよい状況とはいえません。
トレンドでもレンジでもないのに
50pips上昇して、
すぐに70pips下落して、
次は60pipsあげる
といった荒れている動きをケルトナーチャネルのバンドの広がりが
表現してくれます。
逆に言うと、
トレンドができていたり、行って来いの状況でも、
ケルトナーチャネルのバンドが上下揃っていればトレードしやすい。
ケルトナーチャネルは上下揃って動いてる状況がトレードしやすい状況なんです。
こちらをご覧ください
上図は昨日のユーロドルの上昇局面です。
どうでしょう? バンドが揃ってますよね?
まあ、これは当たり前ですね^^
ではこちらをごらんください
いって来いの相場。
こういった、行って来いの相場でも
バンドが揃っていれば、トレードしやすいんです。
でも、先ほどのようにバンドが広がっている状況だと
どうしてもトレードし難いのです。
こうやって相場を選別していくと、
無駄なエントリーが少なくなるのではないかと思います^^
今日のチャートはインヴァスト証券【INV@ST「FX24」】。
インヴァストはスプレッド狭い・約定スピード速い、スリップもほとんどないので、
ユーロドル・ユーロ円・ドル円を中心にトレードされてる方はオススメしたい口座です
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このことを知ってからトレードをしていれば、
もっと勝率を上げられたのになぁ・・・と思ったことを書いております。
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