今日は昨日とはちがい、18pipsのマイナス・・・
レンジで悪い癖が・・・
で、ちょっと慎重にやろうと思った矢先に、116円に向けて伸びてます。。。
完全に乗り遅れです。 次のタイミングを待つしかありませんね^^;
さて今日は、RVIの使い方について書いてみようと思います。
その前に・・・管理人からのささやかなお願いです。
ブログランキングに参加してますので、
下記リンクをクリックしていただけるとありがたいです♪
全て別窓で開きますので^^
⇒ FX スキャルピング派ランキング ← 今何位?
⇒ FX人気ブログランキング めざせ25位以内!
⇒ FC2ブログランキング
⇒ エンジュク投資ブロガーズ
いつもクリックありがとうございます!
本当に感謝です♪
アナタのクリックがブログ更新の励みになります!
RVIは個人的に好きなテクニカルです。
で、昨日書いたように今日は使い方などを書いていきます。
基本的には、このような使い方となります
・RVIのラインとシグナルラインとのクロス
・0ラインの上抜け or 下抜け
これだけみると、ストキャスティクスと似たような使い方かな、と思えますね。
0ラインを50レベルに置き換えれば似たような利用方法です。
又、MACDの一般的な利用方法とも似ています。
クロスという意味では。
では、その違いを比較してみましょう。
チャート⇒GMOクリック証券FXネオ
どうでしょうか?
上から、MACD・ストキャスティクス・RVIの順に並んでいます。
MACDとRVIを比較すると、MACDよりは反応が早いでしょうか。
ストキャスティクスとRVIを比較すると、
RVIのほうがラインが滑らかなのでわかりやすいかもしれません。
こうやって比較してみると、
MACDより反応が早く、ストキャスティクスよりは反応が滑らかで少し遅い
と判断できるかもしれません。
では、どうやって使えばいいでしょうか?
まずは、クロスを活用する方法。
ただし、このクロスをシグナルとするテクニカルの場合は
フィルタリングを行わないと、痛い目にあう可能性があります。
私の場合は、72EMAをひとつの基準にしているので、
72EMAの上で価格が推移しているときにRVIのGDでエントリー
72EMAの下で価格が推移しているときのRVIのDDでエントリー
などという感じも使えるかと思います。
チャート⇒GMOクリック証券FXネオ
上記チャートの○の部分がそれにあたります。
次が、レベルを利用する方法。
RVIのパラメーターを8で設定した場合、プラスマイナス0.2レベル内で
推移していると、小動きになっている傾向にあります。
しかし、±0.2を上回ると
トレンド方向にボラが高くなってきたと判断できるかと思われます。
なので、一度、±0.2レベルを抜けたのを確認して、
その次の、クロスでエントリーを行うというのも利用できるかと思います。
逆に言うと、±0.2を抜けなければエントリーしないということになりますね。
チャート⇒GMOクリック証券FXネオ
このように、RVIを利用しても面白いかもしれません^^
機会があれば、もうちょっと突っ込んだ使い方なども書いてみようと思います^^
ちなみに、今日利用したチャートはクリック証券のプラチナチャートです。
外為オプションが流行の兆しを見せていますよ^^
下記をクリックすると幸運が訪れる?
現在何位?⇒ FX スキャルピング派ランキング
っていう噂はありませんが、
応援クリックおねがいいたします。
クリックしてくれる方が少なくなってるのでちょっと寂しい・・・
【期間限定企画】
・FXブロードネット
→ エントリーしてはいけない箇所を見つける方法レポートプレゼント
このことを知ってからトレードをしていれば、
もっと勝率を上げられたのになぁ・・・と思ったことを書いております。
⇒当ブログ限定! 【1000円キャッシュバック】
手数料200枚まで無料 200枚後手数料20円
入金と取引で3万円キャッシュバック
・アイネットFX
→ 書籍【一目均衡表の研究】をプレゼント!一目均衡表をマスターしよう!
・三田証券
→ 私が実践中のデイトレ手法レポートをプレゼント
シンプルで損切りが小さいルールです。
・サクソバンク
→ 「ウォール・ストリート・ジャーナル日本版有料会員コンテンツ」を
6ヶ月分無料でプレゼント(約10,000円相当!!)詳しくは↓のバナーを
クリック