今日はここ最近のなかでは動いてるほうかな^^
ということで、今日のスキャルは21:30ころからスタートして
18pips の プラス。
今日は負け無し。
でも、ここで調子にのるとやられそうなので
トレードを控えると思います。
前回の記事が好評でしたので追加で解説をしていきます。
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この雲を使ったトレードですが
この手法を使っている女史いわく、
「慣れれば相場観が身につくから分かりやすいんだけど、
慣れるまでは、相場観を見極めるのが
難しく考えちゃうかもね」
とのこと。
その代表的なパターンがこれ
チャート→アイネットFX
1時間足 雲の下
15分足 雲の中
5分足 雲の下
1分足 雲抜け
こういった場合が慣れるまでは難しいのだとか。
その理由として
各時間足の、
雲とローソク足の位置関係から見出せる
方向性の強弱の度合いを見極めることが必要
だから。
簡単に言うと、
1時間足の状況>15分足の状況>5分足の状況>1分足の状況
といった形で判断するそうです。
例えば、
先ほどのチャートの状況だと
1時間足 雲の下
15分足 雲の中
5分足 雲の下
1分足 雲抜け
なので、
1時間足 売り
15分足 レンジ
5分足 売り
1分足 買い
と判断していくので
下落トレンドの中の下落バイアスが強めの戻り
と判断できるのだとか。。。
まあ、その方向性が一致しないから難しい。
しかし、それをどうやってトレードに結びつけるのか?
を考えないといけない。
じゃあ、実際に上記のチャートだとどう判断し
どうトレードするのかというと、
代表的なパターンが
1・15分足の雲抜けをひたすら待つパターン
2・1分足と5分足の雲の間を利用したレンジスキャル
上記の2つのパターンがあるそうです。
(本当はもっとあるとのこと)
1のパターンで考えると
1分足の雲のブレイクが先になるので
その場合は、1分足の雲抜けでエントリーして
15分足の雲抜けをチェックして、デイトレをする。
これが一つのパターン。
2つ目のパターンとしては、
上記チャートだと、
5分足の雲の下限はおよそ83.15付近
1分足の雲の上限はおよそ83.08付近
つまり、約7pipsの間を利用してスキャルをする。
これは上手く行くと、5pipsくらいをドテンの繰り返しで
何度も取りにいけるとのこと。
でも、これをやるには勇気をもったトレードが必要。
でね、この手法はパターンがいくつも考えられて
その状況によって、戦略を変えないといけないのだそうです。
そりゃそうですよね。
4つの時間足の雲とローソク足のパターンを
考えないとなので。。。
だけど、これが慣れると恐ろしくハマるそうなんです。
でね、この手法にもデメリットがあって
エントリーしたらレンジだったってケースがあるとのこと。
そこで、私の知識と彼女の知識をコラボさせてみました。
それを次回かいてみようと思います。
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