前回も紹介した、FXなうですが
メタトレーダーではなく専用のソフトで運用するそうです。
業者指定はFXCM UKだそうです。
私もFXCM UKのMT4口座を持ってますが
サポートがしっかりしてるので好感を持ってます
業者は有名どころなので問題はなさそうですね。
あとは売買システムがどうなのか?ってことですね。
そのあたりも随時情報を集めてみます^^
さて、今日のスキャル結果からみて行きましょう^^
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今日のスキャル成果から^^
今日は・・・14pips (ユーロドル)
予想通り小動きですし、
主だったトレンドもできそうに無いので
これで終わりにするかもしれません。
今日みたいな日はオシレーターが使えますね^^
オシレーターですと
RSI・ストキャスあたりが好きなテクニカルです。
他には、DMIとADXとか、まあ色々好きです^^
で、やっぱり認知度が高いのはストキャスかな。
ストキャスは分かりやすいテクニカルなので
使いやすいんですよね。
ただ、その反面
使い方やその性質を理解しておかないと
とんでもないことになりますね^^;
ストキャス単体で使うのはちょっと危険かな。
ストキャスの威力を発揮するのは
完璧なレンジ相場
と
押し目・戻り目の判断
ですね^^
完璧なレンジの場合はオシレーター系テクニカルで
ストキャスが得意とする局面です。
でね、個人的にはストキャスを押し・戻りの
判断に使ってます。
例えば、下のチャートを見てください
→FXブロードネット
この局面において、戻りを判断したいとします。
でね、70EMAを中期のトレンドを判断する基準として使いました。
このときに、この局面において
トレードしたいのは黄色の四角で囲ったところですよね。
この場合、ローソク足が70EMAに近づいたときに
ストキャスティクスが80以上に来ていますよね?
70EMAに近づいて上抜けなかったところが
買われすぎになってるわけです。
なので、ストキャスが80以上に位置したところが
短期的な天井になった可能性が高く、
戻り目になった可能性が高いわけですね。
ストキャスがデットクロスをして
80以下に来たところでエントリーができます^^
こうやって何か基準となるものを利用して
それに対してストキャスティクスの
買われすぎ・売られすぎというのを当てはめると
戻り・押しがわかりやすいと思います。
もちろん、これが通用しないケースもあります。
そのために、フィルタリングを行うべき。
そのあたりは、リクエストがあれば書きますね^^
フィルタリングについては
こちらのタイアップレポートにまとめましたのでよかったら^^
→FXブロードネット
こうやってスキャルにオシレーターを使うと
ちょっと違った見え方ができるかもしれませんよ^^
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