今日は21時ころから
チャートを見ているのですがやりにくいですねぇ~。。。
ユーロドルは21時ころまでは
いけそうな雰囲気のチャートでしたが
21時を過ぎた辺りから形がイマイチ。。。
ドル円もやりいにくい^^;
めずらしく指標トレード、
正確には指標発表後の次の足でエントリーして
とりあえず勝ち逃げ9pipsでした
昨日は帰宅したのが深夜だったので
ノートレードでした。
トレードの感覚が鈍りそうです(笑
でも、この値動きは嵐の前の静けさでしょうか。
今後の動きに期待しましょう^^
さて、今日はトレードしにくい場所を見つける方法を
シェアしたいと思います。
その前に・・・管理人からのささやかなお願いです。
ブログランキングに参加してますので、
下記リンクをクリックしていただけると喜んであんな事も書きます♪
注)全て別窓で開きます^^
⇒ FX スキャルピング派ランキング ← 超下落中(涙
⇒ FX人気ブログランキング めざせ50位以内!
⇒ エンジュク投資ブロガーズ
本当に感謝です♪ブログ更新の励みになります!
・アイネットFX ←一目均衡表の研究・プレゼント
・ユニマット証券←デイトレ手法レポート
・FXブロードネット ←レポートプレゼント中
トレードしにくい状況ってのは
ボラが下がっていて、小動きで、レンジ、
のときが順張り派にとっては一番厄介。。。
正直、私が定期的にやらかしてしまい
結構なpips数を負けてしまうときは
そういうときなんです。
それを未然に防ぐために
ボリバンスクイーズを利用してます
ボリバンスクイーズってのは
前にも書いたと思いますが復習と
その続きを書いてなかったので書いておきます^^
ケルトナーチャネル 20 1.5
の中に
ボリンジャーバンド 20 2
が入ってるときがスクイーズ
です。
この状況のときはなるべくエントリーしないこと
1分足でも利用できますが、5分足が最適とのことです。
使い方は簡単で、先ほども書いたように
スクイーズしてるときはエントリーしない
で、スクイーズからエクスパンション
つまり、
ケルトナーチャネルから
ボリバンが外側に出たときがトレードシグナルとします
1分足でスキャルをしていると
どうしてもチャンスを多く見つけられるので
トレードを精査するのが勝率などを考えたときに
重要になります。
ですので、このボリバンスクイーズを使って
フィルタリングをするのも一つの方法だと思います。
このボリバンスクイーズの優れてる点として
エントリーのサインにもなるところですね。
ピンチはチャンス
この言葉があってるかもしれませんね^^
ちなみに、これを表示させるとこんな感じになります
こちらはケルトナーチャネルを搭載してる
数少ない業者さんです→アイネットFX
ボリバンとあわせて使ってみてください
MT4だとこういったインジがあります
→メタトレーダー
これを利用してみるのもよいかもしれませんね^^
このインジはこちらからダウンロードさせていただきました。
ご参考までに^^
もっとRCIの記事を書きやがれぃ!という方は
応援クリックお願いします!
現在何位?⇒ FX スキャルピング派ランキング
最近、ちょっと寂しいです(涙
【期間限定企画】
・FXブロードネット
→ エントリーしてはいけない箇所を見つける方法レポートプレゼント
このことを知ってからトレードをしていれば、
もっと早く勝てるようになったのになぁ・・・と思ったことを書いております。
・アイネットFX
→ 書籍【一目均衡表の研究】をプレゼント!一目均衡表をマスターしよう!
・三田証券
→ 私が実践中のデイトレ手法レポートをプレゼント
シンプルで損切りが小さいルールです。
・サクソバンク
→ 「ウォール・ストリート・ジャーナル日本版有料会員コンテンツ」を
6ヶ月分無料でプレゼント(約10,000円相当!!)詳しくは↓のバナーを
クリック
[ドル円] ブログ村キーワード
[スキャルピング] ブログ村キーワード