最近、プライスアクション系の記事が多くなってきました。
オシレーターなどのテクニカルは素晴らしいですが、
プライスアクション(ブレイクアウトやローソク足の形など)を
利用するといち早くエントリーの判断がしやすくなるため
覚えておくとよいと思います。
さて、今回書いておきたいのは、
ローソク足のハンマーと十字線についてです。
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ローソク足の形には、形によって色々な呼び方があります。
大陽線
大陰線
陽の大引坊主
小陽線
などなど、色々な呼び方がありますね。
又、酒田五法のローソク足の足組も同様で
色々な呼び方や判断方法があります。
しかし、実際のところ、すべて覚えるのはかなり厳しいですし
中には、ほぼ同じ形なのに、呼び名が違うというケースも多々あります。
これって・・・○○と同じのような気がするけど・・・
みたいな感じ(汗
なので、まず初めの段階としては、
特定の形を覚えておくことが重要だなって感じています。
その中で覚えておきたいのが、十字線とハンマー。
酒田五法のパターンを見ていると、
十字線とハンマーが重要な位置づけになっている事に気づきます。
例えば、明けの明星。
明けの明星が形成された時間足の上位の時間足を見ると
実は、ハンマーの形になっているんです。
同じような感じで、あるパターンを形成した場合、
その形成した時間足んの上位の時間足で見ると、
十字線になっていたりと。
こんな感じで、実は、ハンマーや十字線を表していた
というケースが結構多いんです。
それに、十字線それ自体が表示された事が条件になる
ローソク足の足組とかも結構あります。
つまり、十字線とハンマーの形をまずは覚えておくと
実際のトレードに役立つと感じています。
では、実際のトレードでどうやってそれを使うのか?を
次回以降書いてみたいと思います。
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