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FXトレード日記

スキャルの鉄板パターンで29pips・事例紹介

今日のこれまでのトレードは私なりの「スキャル鉄板パターン」で29pipsの利益です。

まだ時間はあるので、ロンドン終了まではやりますが
とりあえず29pipsの利益は出てるのでありがたいです。

で、そのスキャル鉄板パターンの事例を簡単に解説しますね。


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さて、その鉄板パターンの事例ですがチャートをご覧ください。
8月18日 スキャル

チャートは⇒FXブロードネット

▼①②③とエントリーポイントがあります。

この考え方は簡単で、白のサポートラインがあると思いますが
そこを抜けたところをエントリーポイントとしています。

一度大きく下げたあとに戻りがあって、その戻りの上でサポートラインを引き、
そこを抜けたらエントリーです。

①②③とありますが、
いずれも各サポートラインを割ったところから下落しています。

もちろん、20EMAの傾き・12EMAとのクロスの関係等も関係しますが
サポートを抜けたところでブレイクするので、そこを狙います。

▼まず①ですが、ここはエントリーしていません。
12EMAと20EMAがクロスしてなかったのと
ローソク足が70EMAの上だったので、とりあえず様子見。

①のブレイクの状況を見て、70EMAを一度は抜けてサポートされたのを見て
次は70EMAを抜けると解釈。

▼次の②のポイントは70EMAの下にローソク足が来ていたのと
20EMAに頭を抑えられたので、もう一度ブレイクしたときに下げると思い
サポートラインを抜けたところでエントリーし、200EMAを抜けないのを確認して決済。

②のエントリーで9pipsゲット。

▼②のエントリー後、戻りがありましたが
その戻りによって20EMAが70EMAをクロスしなかったのでまだ売り有利と判断。

サポートラインを再度引いて、ブレイクしたタイミング③でエントリー。

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ココは指標の発表等もあったので、なが~い陰線がでて、
200EMA付近で一度勢いが止まりましたが、
勢いがあった下げだったので、すぐに200EMAを抜けたので
ストップ等を巻き込んで勢いのある下げになると判断し、
ヒゲが出るまでホールドして、ヒゲが出て、この足が引けたところで決済。

③のエントリーは20pipsの利益でした。

合計、29pipsの利益。

両方あわせてもホールドしていた時間は15分程度でしょうか。

このようなパターンが私のスキャル鉄板パターンです。

もちろん、思い通りにならずに損切りすることもありますが
このパターンの勝率はかなり高いです。

こういったブレイク狙いでも、20pips以上取れるので
あとは枚数を増やせば、リスクを軽減して結構な金額を取れますよ。

理想は、20~30pips程度を数分~数十分で取って
枚数を50枚とかでやりたいですね。

ロンドンタイム終了まであと少し。

もう一稼ぎ、楽しみましょう!

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  • この記事を書いた人

かずえモン

三度の飯より手法研究が好き、かずえモンです。 手法の研究とテクニカルの研究が好きすぎるFXトレーダーです。 四次元ポケット、いやFXポケットからは手法がたくさん出てきます。 雑誌からの取材も多数受けており、手法マニアとの異名をいただきました。あ、2児のパパです。

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