オシレーターは基本的には
買われすぎ・売られすぎを表示するものとして
認知されてますね。
ADXなんかも、オシレーターの中に入るのですが
売られすぎ・買われすぎを表示するというのとはちょっと違いますよね。
そういったオシレーターでいうと
RSI・ストキャスティクス・CCIはやっぱり使えますね^^
工夫次第で色々使えます。
で、今日はコメントでリクエストがあった
数値によって色がかわるRSIをご紹介します。
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数値によって色が変わるRSIを表示するとこんな感じです
※チャートはココのMT4⇒FXトレード・フィナンシャル(当ブログ限定上乗せキャッシュバック有)
上記のRSIは
期間 13
プライス オープン
買われすぎ 60
売られすぎ 40
で設定しています。
私はRSIを、
買われすぎレベルなのか?売られすぎレベルなのか?
を判断するために利用してないので
買われすぎ 60 売られすぎ 40
と設定しています。
通常であれば、
買われすぎ 75 売られすぎ 25 で設定して、
色が変わったらエントリー
色が変わったところでエントリーはしない
などといった使い方になると思います。
私は、RSIが40~60の間をウロウロしているときは
レンジ
又は
ボリバンでいうところのスクイーズ
として考えています。
ですので、先ほどの
買われすぎ 60
売られすぎ 40
で設定してるときの使い方としては
色が変わっているときは、方向性が出た場所
として考えています。
私としては、色が変わってないときに
いかにエントリーできるか?
色が変わった時点ではエントリーしている状態でいよう
ということを意識しています。
※チャートはココのMT4⇒FXトレード・フィナンシャル(当ブログ限定上乗せキャッシュバック有)
でいえば、
白のラインのところでエントリーを模索する
って感じですね。
もちろん、強い動きの時には
色が変わってからでも遅くないですね。
そんな感じで、数値が変わるRSIを使ってます^^
ダウンロードは、こちらのサイトからできますよ
⇒http://fxforex.sakura.ne.jp/metatrader4/mt4_indicators_c/color_rsi_with_allert_mq4.html
MT4搭載業者でオススメなのは
が妥当かなと思います^^
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