相変わらず人気があるドラストFXですが、みなさん使っていますか?
私は購入してからずっとチャートに表示しています。
ずっと使っているので、「これはトレンドになりそうだな」「ここではまだ決済しないほうが利益を伸ばせるパターンだな」などといった感じで、特徴もつかめています。
そのくらいお気に入りのシグナルです。
ちなみに、同じ作者のBlack AI・ストラテジー FX(ブラストFX)
も愛用しています。
ブラストFXに関しては、本来の利用方法ではありませんが1分足でも使っています。
リクエストがあれば、そのあたりについても書いていきますね。
今回の本題は、ドラストFXのプラストレードをメモ的に記録しておこうかと思います。
ドラストFXのトレード
ここ最近のドル円は日足で上下にヒゲが出るなどといった感じで、わかりにくい相場になっていました。お盆休みが関係していると思うんですけどね。
なので、オリジナルの【新】1分足スキャル手法などを駆使しながらコツコツスキャルを行っていました。
がしかし!久しぶりに来ました、ドラストFXの得意なパターン。
こちらです。
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今回のシグナルを利用して50pips越えのトレードになりました!
今回は手動決済をしたので、決済のポイントが来るまで起きていました。結果、決済は朝方。
でも久しぶりに波の乗れたトレードになったので、よい感じで朝を迎えました。
ドラストFXの大きな矢印でエントリーする
ドラストFXの本来のシグナルは、大きな矢印の後に出現する小さな矢印でエントリーするのが基本なのですが、私の場合「イケる!」と思ったら、大きな矢印でもエントリーをしてしまいます。
今回のトレードがそれにあたります。
大きな矢印でエントリーするのは、本来の使い方ではないのですがメリットもあるので、私はたまにエントリーしてしまいます。
そのメリットというのが、トレンドの始まりでエントリーができるというメリットです。
大きな矢印が出現した場所によって、大きなトレンドの始まりになるケースがあり、昨日はそのパターンが当てはまっていたので、エントリーをしました。
そのパターンの前に・・・
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ありがとうございます!
そのパターンを公開しますと、平均足がバンド内に入っているときに大きな矢印が出たときは大きなトレンドになりやすい、というパターンです。
例をいくつか出してみますと、こちらも
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大きな矢印が示している平均足がバンド内に入っていますよね?
このパターンの時は、比較的トレンドができやすいという傾向にあります。
特に下落トレンドはそれが顕著です!
なので、小さな矢印を待たずに私はエントリーすることが多いです。
このパターンをマスターしてしまえば、大きな矢印だけでもエントリーができるので、機会損失もなくなります。
ドラストFXはマジで優秀なシグナルです。
大きな矢印の使い方をマスターしてしまえば、さらにトレードチャンスが広がるので、試しにチェックしてみてくださいね。