私はある時、「あ、ドラストFXだけでも十分なんじゃないかな」と思ったことがあります。
なぜか?
ドラストFX、相変わらず良いシグナルを出してくれるからです。
先日はドテンで100pipsオーバーとなったシグナルが発生しました!
ありがたいことに、このシグナルでトレードできたので、ドラストFXの100pipsオーバーのトレードを実況的に紹介してみたいと思います。
ドラストFXとドル円
ここ最近はドル円でトレードしています。
適度なボラがありますし、短期的なトレンドも出来やすい状態というのもあって、ドル円をメインに。ユーロドルはかなり少なくなっています、トレード回数が。
そんなドル円ですが、どうやってトレードしているのかといえば、ドラゴン・ストラテジーFXがかなりの割合を占めています。
もちろん自分のトレード手法などのシグナルを利用することが多いですが、ドラストFXが最も多くなっています。
なぜかって?
シグナルの精度がめちゃくちゃいいですし、勝率も、勝った時の値幅も納得がいく値幅だからです。
とにかく、惚れ込んでいるわけですドラストFXに。
そんなドラストFXで先日100pipsオーバーのトレードができたので、メモ的に記録すると主に、アナタにもシェアしたいなと思います。
ドラストFXで100pipsオーバー!
100pipsオーバーのトレードがこちらです
※チャートはFXトレード・フィナンシャルのMT4
実はこのエントリーの前にあるショートのシグナル1で一度エントリーしていますが、すぐに反対側の小さな矢印2が出たので損切りの準備をしておきました。
案の定、3のところで反対側のバンドに触れそうだったので、損切りして、その後のロングの大きな矢印でエントリーしました。
ドラストFXは大き矢印のあとに出現する小さな矢印でエントリーをします。もちろん、矢印の方向が同じなのが条件です。
ですが、私なりのルールというかコツといいますか、私なりに掴んだ”ある特徴”があります。
ドラストFXは、損切りとなったシグナルのあとに反対方向の大きな矢印が出現した場合は、小さな矢印が出るのを待たずエントリーしても良い、という傾向があるのです。
しかもその時は、割りと大きく勝てる傾向がある。
もう一度こちらをご覧ください。
※チャートはFXトレード・フィナンシャルのMT4
まさしくそれなんです。
損切りとなってしまったシグナルのあとに出現した反対方向の大きや矢印。
これは鉄板です。
で、結果どうなったか?
ドル円の決済
決済はこちらとなります。
この口座はLION FX
※チャートはFXトレード・フィナンシャルのMT4
なぜ5の箇所かというと、このトレードの時に、105.70~80あたりに売り注文があるというニュースがあったからです。
このレベルでは頭を抑えられるのではないかと思い様子を見ていた所、失速したのでさくっと決済しました。
結果、100pipsオーバー!
ちなみに、その後、小さな矢印によるシグナルがでたので、そちらもエントリーしました。
やはり売り注文によって頭を抑えられていたのか、思ったよりも勢いを感じなかったので13pipsで決済しておきました。
結果、トータルで113pipsのプラストレードとなりました。
ドラストFXは買うべき
ドラゴン・ストラテジーFXはマジで買うべきだと思います。
自分の手法を持っている方も、持っていない方も、シグナルだけ見るという方も、とにかく一度シグナルを見てもらいたいです。
それが結果的に勉強にもなるし、アナタのトレードの糧になると思います。
今回のような100pipsオーバーのトレードも決して少なくありません。
良いですよ、ドラストFXは。購入代金はすぐにペイできます。