昨日の深夜トレードしていて、なかなか調子がよかったです。
3戦 3勝 17pipsのプラス。
久しぶりのドル円でのトレードでした。
で、今日もドル円でトレードスタートしたのですが、
今日は今のところ1戦1敗 6pipsの損切です。
私的には納得の損切だったので、メモ的に公開してみようと思います。
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冒頭でも書いたように、今回は損切をメモ的に公開してみようかなと。
私的には納得の損切でした。
納得の損切というのは、プラン通りって感じですね。
その個所がこれです
チャートはここのMT4⇒FXトレード・フィナンシャル(当ブログ限定キャッシュバックあり)
エントリー理由としては、ほかのテクニカルの関係もあったのですが、
基本的には直近の高値をブレイクして、
そのブレイクポイントまで下がってきて、
抜けなかったからロングでエントリーというシンプルな理由。
とてもオーソドックスなエントリー理由です。
※こういったトレードをマスターしたいのであれば、ぷーさん式トレンドフォロー手法トレードマニュアル輝をオススメします。
もちろん、テクニカル大好きな私は、ほかのテクニカルでフィルタリングを行いましたが、それも踏まえてロングでした。
結果的には、約6pipsの損切です。
損切り理由としては、チャートの中央部にある白いラインを下抜けたので損切しました。
この箇所は、直近の小さなブレイクポイントで、実際にこの箇所をブレイクした時は、上昇のチカラが強くなり、勢いがついた状態で上昇しました。
ですので、この箇所がサポートになって反発すれば、エントリーポイントまでは戻るかもしれないなという考えがありました。
ですが、実際にはこの箇所を下抜けました。
なので損切です。
この箇所を下抜けた場合、下落の勢いが増すと考えました。
もちろん1分足ベースの話なので、下落の勢いといっても、一気に下落とはではないのですが、1分足のミクロトレンドとしては、下落の勢いが強くなると考えたのです。
ですので、この箇所を抜けたことで損切です。
ただ、このケースは私なりのケースでして、この損切の箇所が早い損切になるケースもあるかと思います。
早い損切というのは、エントリーした価格に戻ってくる可能性があるのに、直近の値動きから損切をするという感じですね。
今回のケースでいえば、6pipsの損切をせずに、もう少し耐えていれば、エントリーした箇所に近づいていき、6pips未満の損切、もしくは同値撤退、又は、プラストレードにできたかもしれません。
これが早い損切のデメリット。
しかし、メリットもあります。
損切を先延ばしにしようとすると、ずるずると損切りのタイミングを逃してしまい、損失が膨らんで、6pipsの損切どころか、20pips・30pipsの損切になるかもしれないわけですね。
それを防ぐために、早い損切を心掛ける。
これはメリットでもあります。
どちらかを選択するかは、トレードプランやトレードスタイルにもよると思いますが、いずれにしても、損切のプランを立てておくのはスキャルでも重要な気がしてなりません。
今回はプラン通りの損切だったので、納得の損切です。
まぁ、損切のプランというのは建てなくないというのが本音ではありますけどね(笑
でも、現実問題として、全てのエントリーでプラスにできる可能性は少ないので、損失をコントロールするために、損切のプランは建てておきたいものですね。
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