今週は忙しくてトレードの時間を十分に取れなかったです。。。
それに、体調も崩しました・・・
なので、ブログの更新もできませんでした ＿|￣|○
トレードは基本、脳を使うので体調が悪いと成績に影響します。
なので、体調が悪いときはトレードを控えたほうが
結果的に利益が残ると思います。
さて今日は、一目均衡表のすばらしさについて書いてみます。
その前に・・・管理人からのささやかなお願いです。
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最近の私のトレードのテーマが
「シンプルなトレード」
です。
とにかくシンプルにトレードできないものかと考えてます。
皆さんご存知のように私は
遅行スパン
移動平均線を最低３本表示
ボリバンを２本
エントリーゾーン用のMA
などをメインチャートに表示し
ADX
ボリバンスクイーズのインジ
RSIかストキャス
などを表示しています。
検証などを噛むすると、その他のテクニカルも表示してます。
で、これらのテクニカルは
トレードルールとして考えると必要といえば必要です。
メインの手法のトレードルールのためには必要だから。
がしかし、
今後将来的にこれらのテクニカルを表示せずにトレードできるように
シンプルにできないものかと。
なので、少しずつテクニカルの表示を少なくしています。
そこで色々見ていると、やっぱり一目均衡表ってのは
すごく合理的なテクニカルなんだなって改めて感じました。
サポート＆レジスタンス
方向性
時間論
値幅論
全てが一目均衡表に入っている
これってすごいんですよね。
普通はそれらを考えるために、
色々なテクニカルを足したりして作り上げるものです。
私の移動平均線のパラメーターを一目均衡表に当てはめると
転換線・基準線・雲とほぼ同じような位置関係になります。
色々突き詰めていった結果の移動平均線のパラメーターが
一目均衡表と似ている
そんなこともしばしば。
あらゆるトレーダーさんが、最終的に一目均衡表に落ち着いた
っていう意見を良く耳にしますが
それが最近すご～くよくわかってきました。
やはり一目均衡表はすごいです。
そこで、最近個人的にすごいなと思うのが時間論です。
時間論が入っているテクニカルは一目均衡表だけなんです。
その時間論を利用すれば、あらゆるトレードが可能になりそうです。
しかもシンプルに。
それをこの記事で書くとなが～くなりそうなので
次回その時間論について書いていきます。
一目均衡表はすごいです。
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