そういえば、これまで書いてなかったので書いておきますね^^
LION FXって通貨ペアごとに決済値幅とかを指定できるんです。
あらかじめそういった値幅を指定しておけば、
エントリーが約定したらすぐにOCOとかで決済を入れられるので便利です。
ある程度利食いやストップの値幅が決まっている場合、
OCOなどを入れるときに、いちいち値幅を入れなくていいので便利ですよ^^
あとでレビューしますね^^
⇒LION FX
さて今日はココのところ書いているスキャル手法の続きを書いていきます^^
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前回の記事がこれ
スキャル手法【エントリーゾーンを決める理由】
前回の記事までで、エントリーするゾーンを決めて、
そのゾーン以外ではエントリーしないようにするということと
その理由を書いていきました。
今日は、方向性の話しです。
前から書いているように、
私はEMAのクロスでエントリーする方向を決めています。
(例外もあるのですがそれは後々説明します)
で、その方向性を決めるのは 10EMAと20EMAの位置関係 です。
10EMAが20EMAとゴールデンクロスしていればロング狙い
10EMAと20EMAがデッドクロスしていればショート狙い
といった具合です。
フィルタリングとして、72EMAを利用しますがそれは後ほど。
基本は上記の10EMA・20EMAのクロスで方向性を決めます。
このクロスなんですが、視覚的にわかりにくいケースもありますし
明確に方向性がわかるようにしておけば、
エントリーしやすいと考えまして、MT4のインジケーターを使っています。
前にも書いたこれです
⇒移動平均線(MA)のクロスアラート
で、これを表示させたものがこちら
MT4業者⇒FXトレード・フィナンシャル
こうすることによって方向性を確認しています。
設定方法ですがこのようにします。
使うインジケーターは先ほどの
⇒移動平均線(MA)のクロスアラート
に書いてありますのでご覧ください^^
10EMAと20EMAのクロスを矢印で表示してくれます
線を太くすると先ほどのチャートのように大き目の矢印を表示します
あ、MAのレベル設定もついでに^^
上記のように、レベルをしていします。
先ほどのFXトレード・フィナンシャルのMT4はレート表示が下2桁なので
4pips離れたレベルを指定するには 「4」「-4」 と設定します。
下3桁表示のMT4は 「40「-40」と設定すれば大丈夫だと思います。
話を戻します^^
チャートを見たときに、
最後の矢印が↑ならばロング狙い ↓ならばショート狙い
をEMAのクロスで確認しています。
こんな感じで
MT4業者⇒FXトレード・フィナンシャル
このように、矢印が示す方法でロングかショートを選んでいる
それだけなんです^^
で、10EMAを中心としたエントリーゾーンに入ってきたら
矢印が示す方法にエントリーする。
(エントリー条件などはもう少しあります)
上記のチャートをみると、クロスだけでエントリーしても良さそうに思えますが
そんなことはないんです。
もちろんこれだけでもトレードできなくはないですが
小動き・レンジにつかまってしまうと・・・
クロスとエントリーゾーンを利用しただけのトレードはかなりやられます。
いわゆる往復ビンタです。
ではそれをどのように回避するのか?
そのあたりを次回書いていきます^^
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このことを知ってからトレードをしていれば、
もっと勝率を上げられたのになぁ・・・と思ったことを書いております。