ボラティリティブレイクアウト

今日はちょっと出かけてまして、トレードに参入したのは２２時。

事前にチャートチェックしていたので、スムーズにトレードに入れました＾＾

外出していたので、チャートチェックはエクスペリアちゃん＾＾

実は、外出先でもメタトレーダーをみれるようにしました！

お名前.com WindowsデスクトップをMTで動かすEA用に契約してます。

そのお名前.com Windowsデスクトップ場に、
メタトレーダーをEA用以外にもインストしておきまして、
エクスペリアからも見れるようにしたんです＾＾

いや～、外出先でもメタトレーダーを見えれるってのは
なんだか、トレーダーって感じがして嬉しかった（笑

お名前.com Windowsデスクトップは
iPhopne・エクスペリアなどのスマホでも利用できるのでオススメです＾＾

さて、今日はボラティリティブレイクアウトでエントリーしたので
それを紹介します＾＾

ボラティリティブレイクアウトには

いくつか種類がありまして、
ボリンジャーバンドを使ったものや、ATRを使ったものがあります。

ATRを使ったものは、今後紹介しますので少々お待ちを＾＾

で、今日は私が得意とするパターンの一つである

ボリンジャーバンドスクイーズからのエクスパンションを利用した

トレードを紹介します。

これも、ボラティリティブレイクアウトの一種なのです＾－＾

こちらをご覧ください

チャート⇒アイネットFX（ポンド円のスプは1.5～２pispくらいの時間が多いです）

ポンド円の１分足です。

オレンジの太目のラインがケルトナーチャネルです。

見ていただきたいのは、そのケルトナーチャネルから
ボリンジャーバンドが出て行っている部分。

そのボリバンのエクスパンションが確定した足でエントリーしました。

勢いがついてきてグングン下方向に伸びていきました。

利食いを検討するのですが、こちらをご覧ください。

チャート⇒アイネットFX

上記は、ポンド円の１時間足です。

トレンドラインがあったので、そのタッチで利食いをしようと検討。

で、その手前で反発して戻したので

「ムムム？」　←川平○○風

という感じがしましたが、その後の足で下落したので
１時間足のトレンドラインタッチまで粘りました。

で、結果的には、５６pispのプラスです＾＾

ポンド円はこういう爆発力があるのが魅力＾＾

でも、逆に言えば、爆発的に損する可能性もあります。。。

それはさておき、このようにボリバンを利用したトレードも
効果的だということです＾＾

ボリバンは逆張り的なイメージで使う方が多いですが
ボラティリティブレイクアウトとして使うほうが精度は高いと思います。

是非、研究してみてください＾＾

ここ数日書いている、ATRについても実は使い方は同じ。

次回は、ATRを利用したボラティリティブレイクアウトについて
書いてみたいと思います

今日使ったチャートはアイネットFXのチャートです。

アイネットFXはポンド円をはじめ、
ほとんどのメジャー通貨ペアのスプレッドが狭いです。

チャート上からのエントリーや注文もできるし
OCOや逆指値も、チャート上でラインを動かしながら調整可能です。

是非利用してみてくださいね＾＾

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