トレード手法を開発する方法について書いたように、
自分がプラスにできたトレードを再現する
ってのは、結構効果的な手法開発です。
テクニカルを駆使してプラスにできたトレードを再現する
これが手法開発の第一歩。
そこで、参考になるか分かりませんが
私が実際に検証し、得たデータの一部である
プラストレードにできそうなテクニカルについて書いてみます。
その前に・・・管理人からのささやかなお願いです。
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これから紹介するのは、
あくまで、私が溜め込んだデータの一部でして
私に適していると思われるプラストレードを再現する
テクニカルの使い方です。
参考にする程度にしてくださいね^^
前にも書きましたが、ボリンジャーバンド・エクスパンションです。
ボリバンの上下バンドが広がっていくときにエントリー。
利食いを小さくすれば勝率はかなり高いです。
ボリバンスクイーズも基本的には同じです。
アイネットFXだと、ベースとなる移動平均線をEMA・SMAのどちらかを選べます。
ADXが上昇したタイミングでエントリーします。
ADXが上昇するまで待てるかがポイント。
FXブロードネットですと、A・Bのパターンを選べます。
Bパターンのほうがオリジナルに近いです。
±DI のどちらが上に位置してるのかを見てエントリー方向を判断
こちらも利食いを小さくすれば勝率はアップ。
ADXと組み合わせればトレンドを追っかけることも可能。
Aパターンのほうがクロスが早いです
FXブロードネットだと、A/Bのパターンが選べます。
遅行スパンがローソク足を抜けたタイミングでエントリー
ボラがある程度あると、利を伸ばせる。
FXプライムだと、遅行スパンを利用するトレード手法である
マーフィー氏のスパンモデル・スーパーボリンジャーも使えます。
これは方向性の確認の意味合いが強いです
GMOクリック証券FXネオのプラチナチャートだと
陰陽足・新値足・カギ足 など、他社ではあまり見ないテクニカルも搭載してます。
とりあえず、簡単に説明できるものは上記です。
他にもありますが、ちょっと説明が長くなりそうなので
それらはまたあとで書いてみようと思います。
尚、今回は色々な業者のチャートを使ってみました。
色々特徴がありますし、搭載してる・してないの差もあるので
興味深いものがありますね^^
ちなみに、陰陽足・新値足は非常に興味深いテクニカルです^^
皆さんの手法開発の参考になったら幸いです。
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