スキャルのメリットといえば、
短い時間で利益を生み出せるという点
ですよね。
しかし、その反面、
スキャルピングはチャンスが多いと思えるので
エントリー理由がいくらでも見つかってしまうのです。
その結果、無駄なエントリー・無駄な損切りを
続けてしまうこともあります。
それを防ぐには?
ちょっとしたことに気をつけるだけでも変わってくると思います。
私が意識している点について書いてみます。
その前に・・・管理人からのささやかなお願いです。
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その意識している点ってのは、
ローソク足の実体とヒゲの関係 です。
これだけじゃわからないですよね。
イメージとしては、このようになります
画像クリックで大きくなります
上記は、5分足が形成されるまでのローソク足の変化
だと考えてください。
簡単に言うと、
ローソク足の実体のみのときはエントリーを見送り
ローソク足のヒゲが形成されたときにエントリーする
これだけなんです。
5分足は、1分足が5本集まって形成されます。
5分足が形成されるまで、
1分足5本文の値動きってのがあるんですよね。
値動きっていうのは、大抵ジグザグになります。
5分足が形成される間にも、
ジグザグした動きってのはあるんです。
精神衛生的に良い状態でいるためには
エントリー後、すぐにプラスになってるor±0に
なっていれば安心ですよね。
ローソク足の実体のみのときは
ちょ~~~短期的に見ると、天井・底になる可能性が高いわけです。
なので、その状態は避けたい。
よって、方向性がハッキリしていて
エントリーする方向性がハッキリしているのであれば
実体のみの状態ではなく、ヒゲが形成されたときのほうが
有利なエントリーになる可能性が高い。
こんな経験ありませんか?
1.ビュンって値動きがあって飛び乗りをした
2・すぐにその値動きを戻してしまい焦って損切り
3.損切りした瞬間、エントリーした位置よりも
値が伸びていった
4.エントリーしたままにしておけば利益がでたのにと凹む
こうなると損切り貧乏になっちゃうんですよね。
スキャルの欠点はそこなかって。
それを防ぐ、一つの方法 として
ローソク足が実体のままで、ヒゲを形成していないときには
エントリーしない
というルールを持っています。
簡単に言えば、5分間における 押し目・戻り狙い
ってことなんですが、
これをチャートに落とし込んでルール化したら
こんな感じになりました。
もし損切り貧乏になってるのでしたら
こういったことを意識してみるのも
一つの方法かもしれませんね^^
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