今日はトレード回数が少ないです。
最近は良い意味でガツガツしてないっていうか
やりにくいかな~って思ったら
無理してトレードしなくなりました。
そのおかげで無駄なエントリーが少なくなり
勝率が上がってます。
じゃあ、そのトレードがしやすいときと
やりにくな~って感じるのはどういうときなのか?
これは具体的に説明が難しい。。。
小動きでもやり易いときがありますし
ボラが大きいときでもやりにくいときはあります。
その判断はやっぱりトレードの回数なのかなって思うんです。
損失もそれなりに出してきましたし
有頂天になるような利益も出してきました。
そういう甘い経験苦い経験が最近活きてきた感じです^^
さて今日は【毎日注目したい価格帯】について書いてみます
その前に・・・管理人からのささやかなお願いです。
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これはSNSの日記でも書いたのですが、
日足の始値
を意識すると
簡単に方向性っていうか
その日一日の動きが把握できます。
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スキャルをしていると
日足って結構見逃しがちですよね。
でも、日足ってやっぱり重要。
じゃあ、それをどうやってスキャルに活かすのか?
そこで注目したいのが日足の始値です。
おそらくほとんどの方が
スキャルをする上で、他の時間足を
最低でも一つは表示してると思うんです。
例えば、1分足と15分足とか
1分足と5分足と1時足とか
各々の組み合わせで見てると思うんです。
その中で1時間足や15分足に
日足の始値にあたる価格を水平線でも
なんでもいいので表示しておく。
こんな感じで。
チャート→FX ZERO(ポンド円のスプ概ね2銭)
上記はポンド円の1時間足。
上記を見るとどんな感じで動いたのかが
わかりませんか?
今日のポンド円は東京時間で売り優勢だった
が、ロンドンタイムで売りの勢いが軽減し反発
始値よりも高い位置まで伸びた
しかし、NYタイムが始まると日足の始値よりも
下に位置してきた
といった、一日の値動きが一目瞭然。
となると、現時点では、
ポンド円の日足は陰線になっているということがわかります。
日足の始値よりも価格が下にありますからね。
つまり、売り優勢。
それをスキャルに活かしていきます。
その活かし方とは・・・長くなるので
次回書いておきます。
相変わらず文章が無駄に長いので(汗
よし!日足の始値を意識してみよう!
と思った方は
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