今日のこれまでのトレードは私なりの「スキャル鉄板パターン」で29pipsの利益です。
まだ時間はあるので、ロンドン終了まではやりますが
とりあえず29pipsの利益は出てるのでありがたいです。
で、そのスキャル鉄板パターンの事例を簡単に解説しますね。
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さて、その鉄板パターンの事例ですがチャートをご覧ください。
チャートは⇒FXブロードネット
▼①②③とエントリーポイントがあります。
この考え方は簡単で、白のサポートラインがあると思いますが
そこを抜けたところをエントリーポイントとしています。
一度大きく下げたあとに戻りがあって、その戻りの上でサポートラインを引き、
そこを抜けたらエントリーです。
①②③とありますが、
いずれも各サポートラインを割ったところから下落しています。
もちろん、20EMAの傾き・12EMAとのクロスの関係等も関係しますが
サポートを抜けたところでブレイクするので、そこを狙います。
▼まず①ですが、ここはエントリーしていません。
12EMAと20EMAがクロスしてなかったのと
ローソク足が70EMAの上だったので、とりあえず様子見。
①のブレイクの状況を見て、70EMAを一度は抜けてサポートされたのを見て
次は70EMAを抜けると解釈。
▼次の②のポイントは70EMAの下にローソク足が来ていたのと
20EMAに頭を抑えられたので、もう一度ブレイクしたときに下げると思い
サポートラインを抜けたところでエントリーし、200EMAを抜けないのを確認して決済。
②のエントリーで9pipsゲット。
▼②のエントリー後、戻りがありましたが
その戻りによって20EMAが70EMAをクロスしなかったのでまだ売り有利と判断。
サポートラインを再度引いて、ブレイクしたタイミング③でエントリー。
ココは指標の発表等もあったので、なが~い陰線がでて、
200EMA付近で一度勢いが止まりましたが、
勢いがあった下げだったので、すぐに200EMAを抜けたので
ストップ等を巻き込んで勢いのある下げになると判断し、
ヒゲが出るまでホールドして、ヒゲが出て、この足が引けたところで決済。
③のエントリーは20pipsの利益でした。
合計、29pipsの利益。
両方あわせてもホールドしていた時間は15分程度でしょうか。
このようなパターンが私のスキャル鉄板パターンです。
もちろん、思い通りにならずに損切りすることもありますが
このパターンの勝率はかなり高いです。
こういったブレイク狙いでも、20pips以上取れるので
あとは枚数を増やせば、リスクを軽減して結構な金額を取れますよ。
理想は、20~30pips程度を数分~数十分で取って
枚数を50枚とかでやりたいですね。
ロンドンタイム終了まであと少し。
もう一稼ぎ、楽しみましょう!
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