スキャルとデイトレ イイトコ取り! |
今日は午前中からチャートを見れたのですが・・・
結局、午後から仕事。。。
で、トレードし始めたのが20時すぎから。
ま、しょうがない。
今のところ、ユーロドルで23pips。
月曜日ということもあるのか大きな動きはないですね。
先週の上昇に対する押し目を作ってるのか?
そんな感じの下げですね。
さて今回は、ADXの考察パート2に参りましょう^^
その前に・・・管理人からのささやかなお願いです。
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前回のADX・DMIの記事はこちら
→ADX・DMIの売買サイン
ADXの上昇がわかりにくいということであれば、
+DIと-DIがクロスして、+DIが上に位置しているときに
ADXが-DIを下から上に抜けたら買いでエントリー
-DIと+DIがクロスして、-DIが上に位置しているときに
ADXが+DIを下から上に抜けたら売りでエントリー
ということでしたね。
で、問題はその後。
例えば利食い。
ADX・DMIを使った利食いですと、
+DIと-DIがクロスして、+DIが上に位置しているときに
ADXが-DIを下から上に抜けたら買いでエントリー
↓
ADXが+DIを下から上に抜けたら利食い
-DIと+DIがクロスして、-DIが上に位置しているときに
ADXが+DIを下から上に抜けたら売りでエントリー
↓
ADXが-DIを下から上に抜けたら利食い
ということになるそうです。
こちらをご覧ください
FXブロードネット
上記のAの箇所は、
-DIと+DIがクロスして、-DIが上に位置しているときに
ADXが+DIを下から上に抜けたら売りでエントリー
↓
ADXが-DIを上から下に抜けたら利食い
で利食いできる箇所です。
上記のルールどおりにエントリーし利食いをしたとしたら
10pips程度は取れた箇所になります。
しかし、Bの箇所をご覧ください。
Aの箇所よりも、動いてる値幅が大きくなります。
つまり、
-DIと+DIがクロスして、-DIが上に位置しているときに
ADXが+DIを下から上に抜けたら売りでエントリー
↓
ADXが-DIを上から下に抜けたら利食い
というルールだけで利食いをすると、
少々もったいない感じがありますよね。
もちろん、スキャルピングという考えでいえば、
この箇所だけをとりに行くのも良いですね^^
しかし、せっかくならば、このトレンドが継続した箇所を
どう解決し、どう利用していくのか?
上記のグリーンの丸を見てください。
ADX・DMIの使い方を見ていると、これを活用するそうです。
しかし、この緑で囲った箇所を利用するのは
少々難解というか、それほど優位性を感じません。
どんなテクニカルもそうですが、万能ではないのです。
そこで、この箇所を活用するための他のテクニカルを利用してみます。
これ以上書くと、長くなりそうなので
次回、その考察を書いてみたいと思います。
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