日足の分析には一目均衡表が一番適していると
考えています。
なぜなら・・・
サポート&レジスタンスなどの
節目となりそうな価格帯などが見えてくるからです。
本日10月3日も当てはまりました。
どうやってそれをみるのか?
それについて書いてみます。
その前に・・・管理人からのお願いです。
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一目均衡表の使い方は多岐にわたります。
その中でも私が注目してるのは
基準線と転換線の間にローソク足が位置してる時。
これは前にも書きました。
なので、復習として見ていただければと思います。
なぜ、基準線と転換線の間にローソク足が
位置してるときに注目するのか?
上記のチャートはアイネットFXのチャートです
>>> アイネットFX(一目均衡表の研究プレゼント中)
アイネットFXのチャートは
一目均衡表のカスタマイズが簡単にできます。
ちなみに、MT4の一目均衡表はこちら
※チャートはココのMT4⇒FXトレード・フィナンシャル(当ブログ限定上乗せキャッシュバック有)
デフォルトで搭載されてる一目均衡表は
少し計算が違うので正しく計算されてるものを表示してみました。
尚、アルパリのMT4は日足が5本なので
日足分析にも適してると思います。
>>> アルパリジャパン
話を戻しますね。
先ほどのチャートを見ていただくと
転換線がレジスタンスとなり
基準線がサポートになっているのがわかると思います。
転換線と基準線の間にローソク足が位置してる場合、
小動きになったりレンジになったりします。
つまり、方向性がハッキリしない。
トレンドがハッキリしてるときは戦略が立てやすいものです。
しかも、トレンドができてるときは
スキャルでも一撃で30~40pipsくらいを
狙えることもあります。
なので、どうやって波に乗るか?を考えればOK。
しかし、方向性がない時は
小さい値幅をコツコツ取りに行くしかありません。
ただ、方向性があるのか?ないのか?を
どうやって判断すればいいのか?
そこで先ほどのように
日足の転換線と基準線とローソク足の位置関係を
チェックし判断するようにしています。
>>> FXトレード・フィナンシャル
>>> アイネットFX(一目均衡表の研究プレゼント中)
転換線と基準線の間にローソク足が
位置してる場合、レンジor小動きかもしれないなと。
もちろんこれは
あくまでも一つの事例でしかないのですが
視覚的にも非常にわかりやすいのでオススメです。
一目均衡表は雲が注目されがちで
転換線や基準線はあまり意識されてません。
しかし、転換線や基準線を見るとこういう見方もできます。
是非、使ってみてくださいね。
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