自分の資金をベースにして、
損切りまでの値幅を決めているケースというのは
多々あると思います。
例えば、マックスで30pipsまでの損切にする とか。
その場合、どのレベルが最大の損切の価格になるのか?を
チャート上で確認できると、
エントリー時の判断がしやすくなると思うんです。
それを実現できるインジケーターを紹介します。
その前に・・・管理人からのお願いです。
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ネットでみつけた拾いものなのですが、
このインジケーターがとても便利です。
表示するとこんな感じ。
チャートはここのMT4⇒FXトレード・フィナンシャル
上記チャートは2つインジケーターを表示しています。
インジケーターはこちらからダウンロード
http://www.mediafire.com/download/07ard0nh32202ev/Moving+Price+Line.mq4
英語のサイトです。
このインジケーターの使い道としましては、
1・損切りと利食いの値幅をある程度決めておく
2・価格と連動して動くラインをみながら
損切箇所と利食い箇所をみる
といった感じ。
こちらのチャートをご覧ください
チャートはここのMT4⇒FXトレード・フィナンシャル
上に15pips 下に15pipsの値幅を設定して
二つMovig Price Lineを表示させました。
ロングでエントリーを検討してる場合、
上にあるラインを利食いの目安とし
下にあるラインを損切の目安にします。
下にあるラインは、Aの箇所に近くなってます。
チャートはここのMT4⇒FXトレード・フィナンシャル
このAの箇所が損切として自分なりに納得するのかどうか?
をこのインジケーターでチェックし、
Aの箇所が損切として納得できればエントリーをします。
エントリーしたら、すぐに水平線を引いておくと分かりやすいです。
利食いに関しても同様で
15pipsを一つの目安とした場合、
上にあるラインが利食いの目安になるので
Bの箇所が利食いに関わってきます。
チャートはここのMT4⇒FXトレード・フィナンシャル
Bの箇所に相当する価格に、
上昇するのかどうか?を事前にチェックしておき、
納得できればエントリーするという感じですね。
使い方は色々あるんですが、私はこんな感じで使ってます。
とても便利なインジケーターです。
ちなみに、価格設定は証拠金との兼ね合いや
自分のトレードの成績から導き出してもいいですし
アイネットFXのループイフダンにあるシステムの価格を
利用してもいいと思います。
とても、便利なインジケーターなので
是非利用してみてください。
MT4はやっぱりFXトレード・フィナンシャルがオススメです。
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