プライスストラクチャーFXを購入した方はお分かりかと思いますが
マニュアルのPDFがとても充実していますね。
著名なトレーダーの話だったり、FXの理論だったり。
とても参考になります。
マニュアルに書いてある書籍の著者の書籍は
いくつか私も所有していますが
もう一度読んでみたいと思いましが。
マニュアルには書いていないのですが
くまひげ氏のサイトに「ベイルアウト理論」について
触れていました。
これについて、少し私も書いてみたいと思います。
その前に・・・管理人からのお願いです。
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ベイルアウト理論というのは、
ラリー・ウィリアムズ氏が考案している理論でして
エグジット、つまり、決済のルールというか理論です。
プライスストラクチャーFXの作者のくまひげ氏のサイトを参考に
こちらでざっくりと説明すると、
「エントリーした後に、最初に利益が乗った状態になったら
次の始値で決済をする」
というものです。
くまひげ氏のサイトを見ると、
ベイルアウト理論は日足をベースに考えているようですが
1時間足でも効果があるとのこと。
これを見て、
「この理論は15分足でも効果があるのではないか?」と思いました。
プライスストラクチャーFXは5分足と15分足を推奨しています。
私は数日間、両方の足で表示していたのですが
5分足のほうが良いと判断したのです。
1分足だとシグナルが多くなりすぎるし
15分足だとシグナルが少なくなると感じたからです。
ですが、ベイルアウト理論を読んでから
15分足でプライスストラクチャーFXを再度表示してみたら
ベイルアウト理論が適しているなと感じたのです。
皆さんも感じている事だと思いますが
1分足でスキャルするよりも、5分足でスキャルするほうが
利が乗った状態の値幅は大きくなり、
5分足でスキャルするよりも、15分足でスキャルするほうが
利が乗った状態の値幅は大きくなります。
これは時間が関係してるので当然と言えば当然です。
時間足というのは人それぞれ相性がありますので
スキャルに適した時間足は一概に決められないのも事実。
例えば、スキャルというと1分足や5分足が取り上げられますが
1時間足でスキャルする人もいるわけですね。
そう、相性です、時間足との。
そこで、ベイルアウト理論とプライスストラクチャーFXと時間足の関係です。
先ほども書いたように、私は5分足でプライスストラクチャーFXを
表示させてトレードを行っています。
その理由は、「5分足のほうが15分足よりもシグナルが若干多くなるけど、1分足よりは少なくなり、シグナルの精度が高くなる」と感じたからなんです。
ですが、ベイルアウト理論を見た時に、これはちょっと違うのかもしれないと思い始めました。
確かにシグナルの精度というのは大切です。
しかし、それと同じくらい重要なのは利食いの精度です。
仮に、ベイルアウト理論を採用して
プライスストラクチャーFXのエグジットをしていくのであれば
5分足よりも15分足のほうが
トータルでみて良い
のではないかと感じたのです。
ベイルアウト理論をこのまま使っていくのかどうかはわかりませんが、
いずれにしても、プライスストラクチャーFXを15分足で
もう一度表示して経過を見てみたいと思います。
つまり、
・5分足を利用したプライスストラクチャーFXのトレード(裁量が入る)と
・15分足を利用しエントリーはプライスストラクチャーFXのシグナルで
決済はベイルアウト理論を使う
この二つの経過をしばらく観察してみたいと思います。
ベイルアウト理論が5分足でも使えるのかも試してみます。
経過の結果がでたら、
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