今日のスキャルピングはドル円を中心にしました。
ポンド円のキュッシュバック目的のトレードは
本日日中の時間があるときに
1万通貨で３回行いましたので残り１７回です＾＾
参考→JFXのマトリックストレーダーの評判
そのポンド円の成果は後日、総括として記事にします。
さて今日のスキャルに参りましょう
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今日は、先日から考察してるRCIを表示して
トレードの参考にしてみました
今日のスキャルピングはドル円。
ドル円である程度のボラがあって
トレンドができると、わかりやすくていいですね＾＾
成果のほうは２１時からスタートして１６pips
ドル円なのでまずまずでしょう＾＾
まずはこちら
ドル円の1分足です
チャート→FXブロードネット
いつものテクニカルにRCIをプラスしてます
（尚、エンベロープと遅行スパンはゴチャゴチャするので消してます）
上記画像に色々書いておりますので
画像をクリックして、大きくしてみてください＾＾
でですね、
ここで見ていたのは、
RCIの５２のラインが０ラインを上抜いてる点
これで、ロングのみを狙うという判断にしました
次に、９を見てみます
９もここで０ラインを上抜けました
ここでエントリー
で、ボリバンの拡散をチェック
手前は０ラインをぬけてますが
ボリバンが収縮に向かっているので
エントリーしませんでした
この上昇で１０pipsのプラスです。
次がこちら
RCI搭載→FXブロードネット
指標発表後のドル円です
こちらも５２が０ラインを下抜いてることを確認
その後の９が０ラインを抜けたところ、
ではなく、０ラインを上抜けそうで
ぬけなかった箇所でエントリーしました
ここは５pips
手前にも０ラインをぬけた箇所がありますね
ここもエントリーしても良いと思われる箇所でしたが
コーヒー入れてたら見逃しました（笑
結果、トータルで１５pipsです
今回は、９と５２を意識しました
がしかし、２６を意識することで
精度は増すのではないかと考察してます
つまり、５２と２６が０ラインを抜けてる状態で
９が0ラインを抜けたところが確率は高いのではないかと
２６のラインを意識して、
状況把握することも可能カと思われます
RCIは見方がたくさんあるので
利用方法を自分なりに整理しておくことが
重要かもしれません＾＾
ということで、
試しにRCIをスキャルで使ってみた結果が
良かったので、今後も試しに使ってみますね。
ただ、基本的なトレードスタイルや
手法に変わりはありません＾＾
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