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どんどん活用できるように
こちらで情報やコンテンツを用意しますので
お楽しみに＾＾
日記とか書くといい事あるかも＾＾
さて今日は昨日に引き続き、フィボナッチの話し。
ユーロドルがズバリなもので
その前に・・・管理人からのささやかなお願いです。
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ユーロドルの１時間足です。
８月６日の高値から
フィボナッチ・エクスパンションを引いたものです。
効果ありますよね＾＾
それでね、
昨日紹介したフィボナッチ・リトレースメントと
あわせて見ると、わかりやすいです
チャート→ひまわりFX PRO
注目したいのは
昨日から安値の目安とされてる、
フィボナッチ38.2％のライン。
現在、ここを抜けるか抜けないかの瀬戸際です。
でね、先ほど紹介した
フィボナッチ・エクスパンションをご覧ください
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直近の高値から
フィボナッチ・リトレースメントの38.2％までの値動きを
フィボナッチ・エクスパンションで見てみると
効果的だと思いませんか？
特に、ピンクの丸で囲った部分は
サポートされ、レジスタンスになり
ブレイクの目安になり、ブレイク後加速している。
つまり、何が言いたいかっていうと
１時間足とか、４時間足を使って
安値高値を結んだフィボナッチ・リトレースメントを
表示させます。
そのフィボナッチ・リトレースメントの
38.2５とか50％とか61.8％を押し目・戻り目の目安にする。
そしたら、次に、
フィボナッチ・エクスパンションを使って
その38.2％・50％・61.8％に到達する前に
作用するであろう価格帯をチェックしておく。
そうすれば、
どこがサポートになりやすくて
どこがレジスタンスになりやすいのかが判別でき
どこでエントリーすれば一番値幅が取りやすいのか？
どこでエントリーした場合に値幅が取りにくいのか？
もわかりますよね＾－＾
で、好きなそこにオシレーターなんかをあわせて表示させ
どこでエントリーすればいいのか？という
タイミングを見計らう。
（今回はシャンデモメンタムオシレーター
長い時間軸だと結構使えます
シャンデモメンタムオシレーター搭載→ アイネットFX（【当ブログ限定】一目均衡表の研究プレゼント中）
スキャルってどうしても目先の値動きに翻弄されがち
でも、こうやって１時間足や４時間足で
大きな流れを把握しておいて、
状況別にトレードをしていけば
その日その日のトレードのプランが建てやすいかと思います。
例えば今日なら
１）
現在の価格は
フィボナッチリトレースメント38.2％の手前だから
大きな流れとして38.2％を抜けるか抜けないかに注目
２）フィボナッチエクスパンションの
138.2％がレジスタンスになりそうだから
そのレベルをレジスタンスとして設定
３）基本はこのレンジ内でスキャルをしていく
４）サポートを抜けたらデイトレ的なスタンスで
トレードもできる
などと、プランが立てられますよね＾＾
基本は、自身のトレード手法を守ることですが
それにフィボナッチなどを合わせて状況判断をしていくと
精度が高くなるかもしれませんね＾＾
おっと！38.2％を抜けてきました。
このブレイクが本物かどうか？を確かめてから
ショートしようかな＾＾
よし！フィボナッチを意識してみよう！
と思った方は
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ワイロお願いします（笑
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