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ブレイクアウト

東京タイムのレンジブレイクアウト手法PART2

あ、今日は東京タイムのレンジブレイクの件
続きを書こうと思ったのに
こんな時間になってしまいました。

反省。。。

東京タイムのレンジブレイクについては
長くなるので、前置きはこの辺にして、本題に参りましょう^^


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東京時間のレンジブレイクアウト狙いのトレード
ですが、この方法をサポートしてくれる
インジケーターがあると前回書きましたね。

こちらです⇒London Forex Rush system

これはすごく便利なインジケーターでして
・どちらでエントリーするか?
・ロット数
・ターゲットのレート
・損切りのレート

まで表示してくれる優れものです。

MT4のインジケーターなのでMT4が必要ですが
デモ口座でOKです。

もちろんMT4搭載の業者(海外も含む)でトレードそれ自体を
行ってもOKでしょう^^

で、このインジケーターの解説動画が
英語ですがあるのでまずは見てください。

英語なので言ってることはわかりませんが
まあ、東京タイムのレンジのブレイクアウトを
インジケーターどおりにエントリーしましょう
って事だと思います。

で、このインジケーターは
ロンドンの午前12時まえまでにエントリーするのが
一つの目安。

その時間がすぎると
インジケーターに表示されてる
トレードの種類とかの表示が消えるようになってます

理論としては、
ロンドン仲値の時間に取引量が多くなるので
その相場の強さを利用しましょうってことだそうです。

なので、ロンドンの午前でエントリーするかどうかが
決まるそうです。

で、独自のロジックによって
エントリーするかしないかを決めてくれます。

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なので、結構使えるインジケーターなのです^^

がしかし、

・トレードするかしないか?
・ショートなのか?ロングなのか?
・ターゲット

については、レンジブレイクなので
その場の状況に応じてこちらが決めたほうが
よいと感じています。

というのも、この方法はブレイクアウトだからです。

皆さんもご存知のように
レンジをブレイクした後ってのは、
短期的だとしても勢いがつくわけです。

そのブレイクからトレンドが発生するかどうかは
抜きとしても、レンジのブレイクってのは
ヒゲになったとしても、ある程度の値幅が動く

なので、上記インジケーターを使ったとしても
エントリーの方向とターゲットは参考程度にする。

どちらにバイアスが向いているのか?
どちらの方向のほうがとりやすいのか?
どちらの方向にトレンドがでやすいのか?

を上記インジケーターで見たほうが良いと思います。

で、実際の注文はというと、
どちらにブレイクしてもいいように。
東京時間の高値安値の両方に入れます。

ただし、ここで重要なのが
ロット数の決め方注文の仕方です。

ココから先は長くなるのでまた後日書いてみます。

どちらにせよ、London Forex Rush system

この手法を行う際の強力なサポートになります。

あ、それとこの方法においては
ポンドを中心にやります。

なので、クロスポンドのスプレッドが狭い業者が必要になります。

これは次回書いてみますね。

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  • この記事を書いた人

かずえモン

三度の飯より手法研究が好き、かずえモンです。 手法の研究とテクニカルの研究が好きすぎるFXトレーダーです。 四次元ポケット、いやFXポケットからは手法がたくさん出てきます。 雑誌からの取材も多数受けており、手法マニアとの異名をいただきました。あ、2児のパパです。

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