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FXテクニカルチャート

FXのサポートとレジスタンスの重要性

サポートとレジスタンス

これはほとんどの方が意識されてると思います。

正直言うと私は、サポートやレジスタンスがない状態での
トレードはあまり得意じゃないです。

一番好きな局面ってのが上昇から下降になったときとその逆。

例えば、
上昇から下降になったときは上昇のときの動きがサポートになりますよね。

ということは、下降になったときの目安がわかりやすい

ここをブレイクしたらエントリーしてここまで来たら利食い、
っていうストーリがたてやすい。

下降から上昇になったときはその逆、ですね。

なので、そういう局面がすき。

つまり、目の前にある価格に対しての
上限や下限となりそうな目安があるのとないのとでは
トレードのしやすさが全然違う。

なのでサポートとレジスタンスになるものをチャート上に表示しています。

EMA、一目均衡表の雲、サポートライン、トレンドライン、チャネルなど

オシレーターは使ってはいますがメインとはしてません。

参考にする程度。

基本的にはサポートとレジスタンスを意識したトレードをしています。

現在のレートがどこに向かっているのか?を
確認するのがEMA、としています。

EMAなどが算出してくれる特定の期間の平均値と現在のレートを確認し、
平均値よりも上にレートが来ていれば
レジスタンスを目指していると考えロングではいるタイミングを見計らう。

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ショートの場合はその逆です。

(ちなみに、移動平均線についてはまた後日書いてみたいと思います)

そのエントリーや利食いの目安としてサポートやレジスタンスを使う。

その一環として一目均衡表の雲を使ってます。

サポートやレジスタンスはラインもあれば
移動平均線もあるし雲もあればフィボナッチもあります。

その全てを使うのも良いですが、
そのなかのいくつかを自分なりに使って
利食いやエントリーの目安にしてはいかがでしょう?

オススメは移動平均線(EMA)、雲、サポート・レジスタンスライン。

視覚的にわかりやすいですからね^^

移動平均線についてはまた後日書いてみたいと思います。

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  • この記事を書いた人

かずえモン

三度の飯より手法研究が好き、かずえモンです。 手法の研究とテクニカルの研究が好きすぎるFXトレーダーです。 四次元ポケット、いやFXポケットからは手法がたくさん出てきます。 雑誌からの取材も多数受けており、手法マニアとの異名をいただきました。あ、2児のパパです。

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