ここ最近、ブログの更新が滞っておりました。
トレードをさぼっていたとかではなく、
単純に、色々な手法の検証や開発、ツメなど
色々やっていたら、ブログを書く時間がなかったって感じです。
で、その検証の中にお気に入りのシグナルである
がもちろん入っております。
今回は、ＴＵＲＢＯＦＸの低ボラ向けパラメーターについてです。
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TURBOFXについては、これまで結構な数の記事を書いてきました。
>>> TURBO FX
そのくらい素晴らしいシグナルだと思うし、
優良なシグナルだと私は判断しています。
ＨＰ⇒ＴＵＲＢＯ ＦＸ
その理由の一つに、パラメーターの変更が自由にできるという点があげられます。
通常、こういったシグナルは
『パラメーターの変更はしないのがベスト』
というのが定説というか、販売者側もそういう風に書いてるのですね。
でも、ＴＵＲＢＯＦＸは使い慣れてきたら
パラメーターを変えてみて、自分に適したパラメーターを
発掘するのはアリという見解になってるわけです。
それに、作者側からパラメーターの提案があったりします。
しかも、検証が済んでいるパラメーターの提案が。
ＴＵＲＢＯ ＦＸを購入されてる方でしたら、
購入者サイトを覗いてみてください。
低ボラ向けのパラメーターが公開されています。
でね、TURBOFXの欠点ともいえるのが、
ボラが低くなった時なんですね。
【ボラが低い相場の時のＴＵＲＢＯＦＸ】
TURBOFXのシグナルはボラが低い状態だと、
せっかく良いところでシグナルがでているのに、
決済のシグナルがボラの低さのため遅れてしまい、
利幅がとても小さくなってしまうか、トントンになってしまうか、
若干マイナスになってしまうことがあります。
ココでのポイントは・・・
せっかく良いところでシグナルがでてるのに
という部分です。
つまり、シグナルは良いのです。
ですが、ボラの低さが影響して決済が遅れてしまうのです。
これが欠点。
これに関して、ＴＵＲＢＯＦＸの作者は購入者サイトで
ボラが低い時用のパラメーターの変更例を掲載してくれています。
このボラが低い時用のパラメーターがなかなかよい成績を残してます。
ここの所、ドル円やユーロドルはボラが低い時も多々ありますし、
逆に、ファンダメンタル的な要因で上下に振られることもあります。
ですので、ここは一度、ボラが低い時用のパラメーターを
設定してみるとよいと思います。
ここの所、ＴＵＲＢＯ ＦＸは低いボラの時用のパラメータで
稼働させておりますが成績は良い感じです。
ＴＵＲＢＯＦＸをお持ちの方は、
是非、購入者サイトで低ボラ用のパラメーターにしてみてはいかがでしょうか？
まだ購入されてない方は、こちらもご覧ください。
参考記事 TURBO FXの特典について
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