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DMM FX

DMMFXが新システムをリリースしたので使ってみた

つい最近も記事にしましたが、DMMFXが新システムに移行しました。

DMMFXの新取引システムのデモをやってみた

前回はデモシステムでしたが、
本日4月7日に新システムに完全移行しました。

>>> DMMFX

とりあえず、新システムを色々いじってみたので
レビューしてみたいと思います。

DMMFXの新システム

新システムでは4つのプラットフォームが用意されてます。

新システム

>>> DMMFX

取引通信簿は基本的には変わらないのですが
自分のトレードを見直すにはもってこいのツールです。

トレードノートとか使いたくない方には最適化と思います。

DMMFX BASICというのがありますが
これは基本的な操作をほとんどできるのがこれになります。

ですが、おそらく我々トレーダーが使うのは主に、

・DMM FX ADVANCE
・DMM FX MINI

になるかと思われます。

DMM FX ADVANCE

DMM FX ADVANCEで注目したいのは2つの点。

一つは、取引ツールのすぐ隣にチャートがある点ですね。
アドバンス3

これによって、トレード直前に確認作業ができるのがメリット。

「ん?本当にこの局面でエントリーしていいのか?」

「ロングで入ろうとしたけど、このチャートの形だとちょっと待ってみよう」

という事ができると思います。

取引パネルのすぐ横にチャートがあるので否が応でもチャートを再度見直すことになるのでこれは良い点だと思います。

次に注目したいのは、前回のデモの記事でも書いたように各通貨ペア別の売買比率を見れるのがメリットですね。

売買比率

これをどう使うかは、各々の考えにもよりますが他のトレーダーがどういう風に考えてるのかをこの売買比率から想像するのもよいかと思います。

口座開設は >>> DMMFX

DMM FX MINI

DMM FX MINIは注文に特化したシステムです。

mini

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今回、DMMFXにも成行きOCOが搭載されました。
mini2

DMMFXですと、決済同時発注となるようです。

何度も書いてるのですが、改めて説明をさせてもらいますね。

この機能は、成行きでエントリーしたと同時に、予め設定しておいた値幅の 利食い&損切注文を自動で出してくれる機能です。

例えば、ポンド円173.20でロングエントリーをしたとします。

予め設定しておいた値幅が

利食い 50pips
損切り 30pips

だったとした場合、173.20でエントリーしたので

173.70 に利食い注文
172.90 に損切注文

を自動で出してくれるという機能です。

これによって、急落・急騰に備えることができます。

又、一定の値幅による決済を出す事で自分の手法の成績を見ることもできますね。

これはかなり嬉しい機能ではないでしょうか?

もちろん、この注文を解除して一括決済することもできます。

いずれにしても、この機能は是非使ってもらいたい機能です。

口座開設はコチラ>>> DMMFX

DMMFXの新システムを使った感想

DMMFXの新システムを使ってみた感想としては、今までよりも、使いやすいシステムになったなと思ってます。

以前は、ちょっと物足りない感じもしていましたが今回の新システムで満足いくシステムになったと思います。

それに、あらゆる取引環境に対応してるのも、嬉しい点ですね。

ブラウザによって動くツールなのでクロームかFIREFOXが入っていればMacでもトレード可能です。

又、DMMFX ADVANCEに関しては、iPadでもトレードできるのが嬉しいです。

これだけシステムが用意されてると、どれを使うのかを迷ってしまいますが、自分のトレード環境に一番適したツールを選べるというのは、嬉しい限りですね。

スプレッドも狭いですし、我々には嬉しいですね。

DMMFXの口座を持ってない方は、この機会に開設してみてはいかがでしょうか?

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  • この記事を書いた人

かずえモン

三度の飯より手法研究が好き、かずえモンです。 手法の研究とテクニカルの研究が好きすぎるFXトレーダーです。 四次元ポケット、いやFXポケットからは手法がたくさん出てきます。 雑誌からの取材も多数受けており、手法マニアとの異名をいただきました。あ、2児のパパです。

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