ボリンジャーバンドといえば、誰もが知っているテクニカルです。
スマホアプリでも必ずといって良いほど搭載されている
テクニカルですので
ボリンジャーバンドへの知識を深めておけば
外出先でもスマホでトレードが可能です。
スキャルピングにおいても、ボリンジャーバンドを使っている方が多いです。
そんなボリンジャーバンドですが、
おすすめの初心者向けシグナルと設定がありますので
ご紹介します。
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今回紹介するボリンジャーバンドを使ったシグナルはセントラル短資ＦＸに搭載されている
ＦＸライブ
でもシグナルとして採用されている設定と使い方となります。
ＦＸライブにおいてはこのようにシグナルが発生しています。
このシグナルはどんなパラメーター設定になっているかと言いますと
ＳＭＡ １０ ±１．８σ
の設定になっています。
ＭＴ４で表示するとこんな感じです。
ＭＴ４はここ⇒FXトレード・フィナンシャル
で、シグナルの使い方としては、
バンドを抜けたら その方向にエントリー
となります。
例えば、+１．８σを抜けたらロングでエントリーする
という形です。
しかし、これだけでは勝率が低いのも事実。
そこで、オススメしたいのは ２０ＥＭＡの手法でも書いたように
７２ＥＭＡを使ってフィルタリングする方法です。
やり方は簡単で
７２ＥＭＡの上に価格がある状態で、
ボリバンの＋１．８σを上抜けたらロングでエントリー
７２ＥＭＡの下に価格がある状態で
ボリバンの－１．８σを下抜けたらショートでエントリー
というものです。
ＭＴ４はココ⇒FXトレード・フィナンシャル
利食いと損切りは色々な考え方がありますが
ドル円のスキャルピングであれば５pips程度を目安に利食い。
損切りは１０pipsといった感じで決めるとよいでしょう。
とりあえずこの使い方を１ロットで試してみて、
ボリバンになれていくのが初心者にはオススメです。
良かったら参考にしてください。
スマホアプリで人気があるのは
>>> LION FX
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