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トレンドとレンジで狙う値幅と損切を変えるべき理由

今シリーズ化してる記事ですが、思ったより評判がよいそうで何よりです。

私の独り言なのかな~
読んでくれてる人少ないのかな~

と思っていて、途中でやめちゃおうかなと思いましたが、読んでくださる方が多かったので、このまま続けます。

ありがたいです。

さて、前回の記事で【利益】と【値幅】についてちょっと触れました。

あ、そうそう。前回の記事もランキングで2位をいただきました

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今日はもうちょっと具体的なことを書きます。

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前回の記事はこれです
>>> トレンドとレンジで実践可能なスキャル手法はある?

前回の記事の中で
「その条件とは【一度のトレードで狙う利益】です」
という文言があったと思います。

これが両方の相場に対応するスキャルを行うためには、かなり重要なスキームとなっています。

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で、今回はどうして一度のトレードで狙う利益が重要なのか?についてを書いてみます。

その理由についてですが、まずはこちらをご覧ください
値幅

これは昨日金曜日のユーロドルのチャートです。

水色で囲ってあるところは、レンジ&小動き向きのスキャル手法が威力を発揮する箇所

赤で囲ってあるところは、トレンド向きのトレード手法が威力を発揮する箇所

となります。

ということは、水色で囲ってあるところでトレンド向きの手法を実践したら、小さな損切を何度も繰り返すことになるわけです。

又は、赤で囲ってあるところでレンジ&小動き向きの手法を実践したら、コツコツドカンになりかねないわけですね。

これが、トレンド向き&レンジ小動き向きのトレード手法を分けて考えるべきということに繋がります。(一度で狙う値幅を考慮しない場合は、です)

では、ここで考えておきたいのは、水色の箇所と赤の箇所とでは、狙える値幅がどれくらいなのか?についてです。

こちらをご覧ください
値幅2
※チャートはココのMT4⇒FXトレード・フィナンシャル(当ブログ限定の上乗せキャッシュバック有)

各ゾーンでの値幅を大体ですが記入してみました。

レンジ&小動きの箇所を示す水色の箇所が2か所ありますが、両方とも高値安値で測ってみると20pips以下となります。

トレンドの箇所を示す赤色の箇所も2つありますが、一つは40pipsでもう一つは75pipsです。

これを見てどうおもいますでしょうか?

簡単にいうと、常に一度のトレードで獲得したい値幅が20pipsだという考えだとしたら、水色の箇所では取れないでしょう。

レンジの天井と底をキッチリ取ったとしても20pipsは取れません。

逆に、赤の箇所を見てください。
値幅
※チャートはココのMT4⇒FXトレード・フィナンシャル(当ブログ限定の上乗せキャッシュバック有)

この箇所でしたら、一度のトレードで20pipsを取れそうです。

がしかし、です。

赤の箇所を取る場合、水色の箇所で予めエントリーをしてないと赤の箇所には乗れない。

ということは、水色の箇所におけるダマシに耐えきれるかどうか?が鍵となります。

又は、ダマシにあい小さな損切を繰り返しつつ、赤の箇所を待たないといけません。

水色の箇所で15pipsほどの損切を2回ほど経験し、それに耐えつつ、赤の箇所を待たないといけません。

値幅
※チャートはココのMT4⇒FXトレード・フィナンシャル(当ブログ限定の上乗せキャッシュバック有)

仮に15pipsの損切を2回していたら30pipsなので、赤の箇所で30pips以上獲得しないと、マイナスか±0のトレードになります。

これは、順張りのデメリットでもあるわけです。

順張りのほうが一度のトレードの利益は大きいです。

しかし、その前の段階でそれに近しい損切を何度か繰り返してるわけです。

例えば、

・10pipsの損切を3回経験し、60pipsのプラストレードを行い、トータルで30pipsのプラス
・15pipsの損切を2回経験し、35pipsのプラストレードを行い、トータルで5pipsのプラス
・20pipsの損切を1回経験し、20pipsのプラストレードを行い、トータルで±0

といった感じです。

こういうトレードに耐えられるメンタル、又は、プランを立てられれば、赤の箇所のみを狙いに行けると思います。

では、逆のケース。

赤の箇所で、水色の箇所で行う手法を実践したとします。
値幅2
※チャートはココのMT4⇒FXトレード・フィナンシャル(当ブログ限定の上乗せキャッシュバック有)

この場合、水色の箇所で行う手法でも勝てることは勝てると思います。

しかし、赤の箇所で水色の箇所で勝てる手法でトレードしたとしたら、コツコツドカンになりかねない。

なぜなら、赤の箇所は一つの方向にのみ動いているから、もしその方向とは逆にエントリーして、損切せずにいたら、これまで獲得した値幅をすべて失ってしまうからです。

例えば、

5pipsのプラストレードを6回して30pipsを獲得していても、35pipsの損切を一度でもしてしまえば、事前に獲得していた6回のトレードは水の泡となってしまうのです。

かなり文章が長くなってきましたね。

つまり、赤のような箇所や水色のような箇所では値幅が違うから、それぞれの戦略を立てつつ、損切を考慮しつつ、取れる値幅を計算しつつトレードしないと、トータルでマイナスになってしまうということなんです。

では、これらを考慮しつつ、両方の相場に対応するスキャルを行うにはどういう考えを持てばいいのでしょうか?

次回以降書いていこうと思います。

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