VQのパラメーターは色々ありますね。
通貨ペアごとに違うし、タイムフレームごとでも
違うようです。
私自身も、vqについては
通貨ぺア・タイムフレームごとに多少変えてます。
今回は、私が設定している
ドル円におけるVQのパラメーターについて書いておきます。
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これから紹介するVQのパラメーターは
ドル円 １分足
でスキャルをするときに特化したパラメーターです。
上から
9 2 2 1
となります。
チャートを表示するとこんな感じのシグナルになります
※チャートはココのMT4⇒FXトレード・フィナンシャル（当ブログ限定上乗せキャッシュバック有）
ドル円はボラが小さめなので
ドル円でスキャルをやる場合、
一回の利益の値幅が小さくなりがちです。
ユーロドルで１０pips取れるようなエントリー箇所でも
ドル円だと５pipsに満たないとか結構ありますよね。
なので、ユーロドルのVQの設定よりも
シグナルが出る間隔が長くなるようにしてます。
使い方としては方向感の確認や
エントリーの背中を押してくれるような使い方ですね。
もちろん、VQが１００％勝てるとは思いませんし
VQのパラメーターはもっと良いものがあると思います。
ただ、現時点で
私に適しているであろうVQのドル円のパラメーターは
上記となります。
VQはパラメーター次第で色々使えると思います。
デイトレも、スキャルも。
色々試してみて、自分の手法にあう設定を探してみるのも
良いと思いますよ＾＾
オプションはオプションで
私なりに適したパラメーターがありますので
それは後日、こちらのブログ⇒バイナリーオプション【必勝法】研究所
で書いてみようと思います。
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